プラダを着た悪魔(映画)はつまらない?面白くないのはナイジェルがかわいそうだから

 

映画『プラダを着た悪魔』が、2020年10月16日、21:00~22:54、

『金曜ロードショー』で放送されます。

 

ジャーナリスト志望の主人公がファッション業界における、複雑な人間関係と鬼の

ような上司の元で前向きに頑張る姿を描き、話題となった伝説的な映画です。

 

とうことで今回は映画『プラダを着た悪魔』はつまらないのか?そして面白くない

のはナイジェルがかわいそうだからなのか?またナイジェルの名言に着いてまとめ

ました。

 

 

プラダを着た悪魔 (The Devil Wears Prada)

 

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プラダを着た悪魔(映画)のあらすじ

 

アンドレア・サックスは、ノースウェスタン大学を卒業後、ジャーナリストを目指し

ニューヨークにやって来ました。

 

出版社に就職したかったアンドレアでしたがある日、興味がなかったファッション誌

からの面接通知が来ます。

 

アンドレアは、全く興味がなかったものの面接に行くことに。

 

するとファッション誌『ランウェイ』編集長ミランダ・プリーストリー

アシスタントをするという仕事だった。

 

現在ミランダのアシスタントを務めているエミリー・チャールトンは、アンドレア

がファッションに対して全く関心がないことにガッカリしますが『ランウェイ』の

魅力を語るのでした。

 

アンドレアが面接を受けるミランダは、アパレル業界ではカリスマ的存在でしたが

同時に、とても付き合いにくいタイプの女性。ミランダのアシスタントになったが、

辞めさせられたアシスタントは数知れず。

 

ミランダは、アンドレアのその野暮ったい見た目で、採用をやめようとしましたが、

「自分は見た目は良くないけれど頭は切れるし物覚えも良い」と言い返したことで

アンドレアをアシスタントに採用することにしました。

 

しかし案の定アンドレアはミランダの勝手気ままな振る舞いに振り回され、なかなか

上手くその指示を対処できない状態が続きます。

 

そこでアンドレアはミランダの側近でもあるナイジェルに相談しにいきます。

するとナイジェルはアンドレアに努力が足りないと指摘する。

 

そこでアンドレアはナイジェルに今まで、こだわりのなかった容姿を見直すため、

コーディネートを頼みます。

 

すると翌日、そこには、見違えたアンドレアの姿が。

 

やがて仕事のミスもなくなったアンドレアは、ミランダに徐々に認められていくことに

なります。そしてミランダは、パリコレクションに同行させる助手をからアンドレアに

代えることにするのでしたが・・・。

 

 

 

プラダを着た悪魔(映画)はつまらない?

 

しかし、このような映画『プラダを着た悪魔』には、つまらないとの声も。

 

これはミランダの暴君ぶりが大きく影響していたようですね。いくらカリスマでも

性格が悪すぎるというのです。

 

まだ陽が昇らない内にアンドレアはエミリーからの電話で起こされ、ミランダ用のコーヒーを買い、すぐに出社しろと指示される。コーヒーを買って、開店前のレストランでステーキを購入し、出社したミランダのコートを掛けるが、せっかく買ってきたステーキも処分するように言われる。

 

 

自分の名前も覚えてくれず、久しぶりに会った父親との食事も中断させられる。

 

 

出張先のマイアミからアンドレアに、自分の双子の娘の演奏会があるため、すぐに飛行機を用意するように指示。ところがハリケーンの影響で全欠航だった。それでもなんとかしようと手を尽くすがどうすることもできなかった。そして出張から帰って来たミランダは、散々、嫌味を言う。

 

 

夫婦ゲンカを見られたのが原因で、まだ出版していない『ハリーポッター』の新作の原稿を入手するよう指示され、それが出来なかったら、戻って来なくていいと事実上のクビとも言える難題を突きつけれる。

 

 

パリコレクションに同行させる助手をエミリーからアンドレアに代えたのも、アンドレア

にとっては良かったでしょうが、エミリーにとっては長年の夢を反故されたわけです

から、たまったものではなかったことでしょう。

 

とこのように暴君ぶりを発揮しているところが、わがままで見ているのが、腹立たしく、

不愉快に感じるのかもしれません。こういったところに今作で「つまらない」と思われる

要因かもしれません。

 

またアンドレアが彼氏や友達より仕事を優先し、同僚を踏み台にしても、のし上がりたい

と思わせるところが、自己中で嫌いだと思われているようです。

 

そしてアンドレアがキャリアを手放すオチになっているのがもったいない、など。

こういったところも「つまらない」とういうことに繋がったようです。

 

 

 

プラダを着た悪魔(映画)が面白くないのはナイジェルがかわいそうだから

 

映画『プラダを着た悪魔』が面白くない理由としては、アンドレア以外のエピソード

も挙げられていました。

 

それは登場人物の1人であるナイジェルがかわいそうだから、というものだったのです。

 

映画『プラダを着た悪魔』では、ミランダの権力闘争が描かれていきますが、

ナイジェルはこれに巻き添えを食らってしまう。

 

 

『ランウェイ』の編集長の椅子を手放したくなかったミランダ。

ところが会長は、前々からミランダの後任としてジャクリーヌを考案していた。

 

それに感づいていたミランダは、フランス版ランウェイのジャクリーヌにナイジェル

が独立するはずだった、ホルトインターナショナルのパートナーとしてのポストを

あてがいます。

 

『ランウェイ』にそれほど思い入れの無いジャクリーヌは、その高い報酬に飛びつく

形で納得。

 

またミランダは会長にジャクリーヌを諦めさすため、また自分でないと『ランウェイ』

の編集長は務まらないという証拠に自分が育てたデザイナー、カメラマン、編集者、

作家、モデルたちで「ミランダが『RUNWAY』を去る時は、一緒に去る」という一筆

まで付いたリストを見せた。

 

彼らを失ってしまえば『ランウェイ』の先行きはないということで、ミランダの脅し

に屈する形で、ミランダの続投を決めました。

 

 

このことでナイジェルの場合、ぬか喜びまでさせられてしまったため、ナイジェルに

同情する声が多かったわけです。

 

またとくにナイジェルに好意的だった視聴者からは、ミランダのナイジェルへの損失

補填を望む声も上がりました。

 

それと同時にミランダは自身の保身のためなら、手段を選ばない、恐ろしい人物なのか

を認識させられたエピソードでもありました。

 

 

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ナイジェルの名言

 

このようにミランダの片腕でもある彼でしたが、そのため、かわいそうなことになって

しまうナイジェル。ところが気の毒なエピソードだけではなく、その名言も注目されて

いました。

 

それらは全てアンドレアへのものでした。

 

ミランダからのわがままで仕事が上手くいかないアンドレアはナイジェルに相談しに

いく。そして弱音をこぼすアンドレアに

 

「君は努力していない。ただグチを並べているだけだ」

「じゃあ、辞めてしまえ。代わりは5分で見つかる」

 

そしてナイジェルはモード界の巨匠を引き合いに『ランウェイ』の伝統を伝えた。

 

 

「キミが働く雑誌は世紀のアーティストたちを掲載した。ホルストン、ラガーフェルド、デ・ラ・レンタ。彼らが創造してきたのは、美術品より偉大だ。ただの雑誌だと思うかい?輝かしい希望の光だ」

 

 

「この超巨大産業の本質は、内なる美だ」

 

ファッションに全く興味がないアンドレアに業界について語るシーンでのセリフ。

 

ナイジェルのこの業界(ファション)を通じて仕事への拘りや情熱が感じられる名言

ばかりだったと言えるのではないでしょうか。

 

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

 

まとめ

映画『プラダを着た悪魔』では、ミランダの影響でかわいそうな立場になるナイジェル。

しかし彼には彼なりの心情やこだわりを持って仕事に取り組んでいました。

 

そんな彼からとても大切な様々な名言がありました。

どれものがアンドレアだけでなく観るものにも刺さる言葉だったのではないでしょうか。

 

2020年10月16日『金曜ロードショー』でぜひ確認してみてください。

観るのもによってその受け取り方も変わると思います。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




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