【映画】未来のミライは意味不明?つまらない理由と評価や感想についても

映画『未来のミライ』が、2019年7月12日、21:00~22:54、

『金曜ロードショー』で放送されます。

 

細田守監督作品であり、劇場公開からたったの1年ということもあり、

注目度はマックスです。

 

ということで今回は、そんな映画『未来のミライ』はつまらないのか?

意味不明なのか?評価や感想といったところをまとめてみました。

 

「未来のミライ」予告3

 

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【映画】未来のミライのあらすじ

映画『未来のミライ』は、前作の『バケモノの子』に続く、2018年7月20日公開の

細田守監督作品。その内容とは、一つの家庭を舞台にした、興味深いファンタジー作品

となっています。

 

くんちゃんの住む家に、あらたに妹が家族として加わりました。ところがお父さんと

お母さんが妹ばかりかまうので、くんちゃんはいい思いがしません。

 

やがて、未来のミライちゃんがやって来て、くんちゃんは2人で、未来のミライちゃんが

結婚できるよう、ひな人形の片づけをします。その後くんちゃんは、見知らぬ女の子に

会いますが、それは昔のお母さんでした。

 

昔のお母さんが祖母に怒られているうちに、くんちゃんは逃げ出します。

 

さてくんちゃんは、公園で自転車にうまく乗れず、お父さんがミライちゃんの世話を

するのに嫉妬してしまいます。

 

するとくんちゃんは、見覚えのないところに飛ばされます。そこで戦争で足を負傷

している不思議な男と出会います。そこで2人はいろいろと交流していくのでした。

 

やがて公園に戻った、くんちゃんはようやく、自転車に乗ることができるように

なります。実は先程、出会った不思議な男は、くんちゃんの先祖なのでした。

 

その後くんちゃんは、家族でキャンプに行く前に機嫌を悪くして、また別なところへ

飛ばされ、ある少年と会います。少年の言うことを聞かず、くんちゃんはピンチに

陥りますが、未来のミライちゃんが助けに来てくれました。

 

くんちゃんは家の歴史を理解していきますが、実は先程の少年は、未来のくんちゃん

自身だったのです。そしてくんちゃんは、これからキャンプに出発しようとしている

両親のもとに行くのでした。

 

映画『未来のミライ』は、一般的なファンタジーとは異なり、独特な世界観で

少し変わった内容のようです。

 

 

【映画】ミライの未来がつまらない理由は? 

映画『未来のミライ』には、視聴者から「つまらない」という評価もあったようです。

ネットで検索すると「つまらない」というサジェストも出てきますが、いったい

なぜでしょうか?

 

最も大きな理由としては、主人公のくんちゃんが、まだたったの4歳だったということが

あるのではないかと考えられます。ここまで幼ければ、なかなかストーリーに入って

いくことは難しいといわざるを得ないのではないでしょうか。

 

また、映画『未来のミライ』には、子供を育てる親にまつわる描写も少なくありません。

ここのところは、実際に自分自身がそういった経験を持っているならともかく、

そうではない人にとっては、なかなか分かりづらい点だったのではないかと思われます。

 

ましてや、子供を育てる親自身の視点で描かれているのではなく、

あくまでも、くんちゃんの視点ですからね。

 

映画『未来のミライ』の評価を低くしている人は、本当はつまらなく感じているのでは

なくて、そもそも作品が理解しづらい状況にあったということではないかと

考えられます。結論としては、本作は観る人を選ぶような作品だったといえるでしょう。

 

 

長男・長女視点の物語で感情移入する人が少ない

映画『未来のミライ』に不満を抱く人たちの理由としては、感情移入がしにくいという

ものもありました。いったい、どこが感情移入しづらいのかというと、ストーリーの展開

が長男や長女の視点になっている、ということが指摘されていました。

 

たしかに、主人公のくんちゃんは長男ですし、妹のミライちゃんも長女ですねよ。

しかし、『ドラえもん』の野比のび太、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの

ように世の中のアニメには、メインとなる視点が長男や長女のものというパターンは

たくさんあります。

 

ではどうして映画『未来のミライ』のくんちゃんをメインとした視点は感情移入しづらく

なってしまうのでしょうか。

 

これは一般的なアニメが、たまたま主人公が長男、長女だったというパターンとは違い

本作が長男、長女としての家族への視点にこだわり過ぎていることが原因でしょう。

 

そのために、次男、次女以下の人たちには、理解しづらくなったのかもしれません。

長男、長女の人たちであっても、よく分からないという人はいたでしょうけど^^;

 

もしも映画『未来のミライ』が、くんちゃんをメインとした視点ではなく、様々な視点が

移り変わっていく群像劇のように描かれていたならば、だいぶ視聴者の見方は

変わっていたのかもしれません。

 

でも、そうした場合には、長男、長女としての家族への視点は希薄になってしまいます

からどっちに転んでもやりにくかったでしょうけど。

 

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【映画】ミライの未来は設定・世界観が訳わからない!意味不明?

また映画『未来のミライ』への視聴者からの「意味不明」という評価もありました。

たしかに本作は、くんちゃんが突然場面が変わり、昔や未来の人物と出会ったりと

少々難解な展開が続きます。

 

「実は、あらすじをまとめていて、分かりづらいと感じていました^^;」

 

このことが「意味不明」と感じられ、少々期待とは違っていたという視聴者も

少なからずいたものと見られます。

 

では、映画『未来のミライ』の設定や世界観のどこが問題視されていたのかを

確認していきましょう。

 

まず設定では、あらたな場面に移っていくのが突然すぎるという指摘がありました。

たしかに、映画『未来のミライ』では、主人公のくんちゃんが未来のミライちゃん、

昔の先祖、さらには未来の自分と出会うなど、唐突ともいえる展開が少なくありません。

 

これは斬新な手法ともいえますが、小説などであればともかく、アニメとなると、

なかなか受け入れられない人がいたとしても仕方がないでしょうね。

 

また世界観についても、細田守監督の過去作では、『時をかける少女』ではタイムリープ

による青春もの、『サマーウォーズ』では主人公一家と人工地能との戦いと、

比較的分かりやすいシチュエーションがウケました。

 

ところが本作では幼児を主人公に家族を描いていくという難解ともいえるものでした

のでこれもアニメの主題としては、やや重かった難しかったところは否めません。

 

個人的には映画『未来のミライ』は、決して悪い作品ではないと思います。

しかしながら、全体的に見てみれば、必ずしも万人受けするストーリーとは

言い難いのかもしれません。

 

しかし決して意味不明などということはなく、妹のミライちゃんに嫉妬していた

くんちゃんの成長が描かれるなど、見どころはたくさんあります。

 

初見では理解しにくい部分があったのかもしれませんが、今回の放送で再度観れば

理解できるのかもしれませんね^^

 

 

【映画】ミライの未来の評価・感想について

それでは、映画『未来のミライ』に対する、視聴者からの評価・感想をまとめて

みました。肯定的な評価・感想としては、細田守監督だからこそ作ることができた

といったもの、子供の描き方がリアルだったといったものがありました。

 

ところが逆に否定的な評価・感想としては、ストーリーを理解できない、登場人物に

感情移入しづらいといったものも見られたのです。

 

やはり、映画『未来のミライ』には賛否両論あるようです。しかし、こういう作品の

ほうが注目され、後世に残るケースが多いといえます。人それぞれ感性は違いますし、

いろんな意見があって当然です。しかしまさにそれこそが細田守監督の狙いなのかも

しれません。

 

自分が育った環境や境遇でそれぞれいろんな子供時代があるわけです。

あなた自身の感じ方で子供時代を思いだし、そこから何を感じるのか?

細田守監督に問われているそんな作品なのではないでしょうか。

 

あくまで私個人の見解ですので、悪しからず^^

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

映画『未来のミライ』は、視聴者によって、かなり観方や感想が変わってしまう作品

ようです。しかし誰もが似たような感想を抱く作品よりも、こういうタイプのほうが

興味深いのではないでしょうか。

 

視聴者によって、様々な観方や思いで楽しむことができますね。

 

2019年7月12日、21:00~22:54、『金曜ロードショー』で

地上波初放送です!

 

さてどのような感じ方をするのか?その独特な世界観に浸ってみてください。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

 



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