【映画】グリーンブックのタイトルの意味は?出演者キャスト俳優一覧と役どころも

第41回トロント国際映画祭で観客賞を受賞した【映画】グリーンブック。

黒人ジャズピアニストと白人運転手が繰り広げるロードムービー。

 

公開は、2019年3月1日(金)。

 

舞台は、1960年代のアメリカ南部。まだまだ人種差別が色濃く残る時代。

コメディー映画ではあるものの、何かと考えさせられる物語です。

 

ということで気になるタイトルの「グリーンブック」とは何か?

また出演者一覧と役どころについてまとめてみました。

 

【公式】『グリーンブック』3.1(金)公開/本予告

 

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【映画】グリーンブックの内容(あらすじ)

https://twitter.com/FansVoiceJP/status/1075662335895691264

天才黒人ピアニストと粗野で無教養のイタリア系白人ドライバーの人種の壁を越えた

ヒューマンドラマが描かれています。

 

黒人差別が残る南部でのコンサートツアーを計画する天才黒人ジャズピアニスト

ドン・シャーリー一方、イタリア系白人のドライバートニー・リップ。

 

ドン・シャーリーとトニー・リップの二人は、正反対の性格の持ち主。

 

中西部以南の最も人種差別の強かった地域は、黒人の人権を認めない人たちが

多く集まっていました。アメリカでも独自の文化を持つ州が固まっていて、

ディープ・サウスやコットンステイツと呼ばれて黒人にとっては悲しい記憶が残る

場所となっています。

 

ドン・シャーリーは黒人ピアニストとして名声を高めていて、多くの聴衆を前に

演奏します。そのための移動手段として自家用車を使用していました。

 

しかし、ドン・シャーリーは黒人であり身の危険が及ぶリスクも高いため、

ドライバー兼ボディーガードを雇うことにします。

 

NYのレストランでバウンサー(用心棒)をしていたトニー・リップを

雇うことになるのですが、ドンは教育を受けた黒人のセレブリティーということで

対立するシーンもありますが時間が経つにつれて互いの関係を深めていきます。

 

気づけば二人はかけがえのない友人(存在)になっていました。

そして二人は、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、ツアーへと旅立ちます。

 

人種差別がテーマとなっている作品なので堅苦しくなるとろころを

コメディー映画として作り上げたファレリー兄弟兄ピーター・ファレリー監督

の手腕に注目です。

 

さて二人の旅路の果てに何が待ち受けているのでしょうか?

 

 

【映画】グリーンブックの見どころ

https://twitter.com/greenbook_jp/status/1070094517762580481

黒人のドン・シャーリーと白人のトニー・リップが人種の壁を越えて

理解し合うシーンは、見どころです。

 

人と人が分かり合うことに人種の壁など存在しないということを

この映画は、証明してくれています。

 

作中の黒人のドン・シャーリーはインテリ系で、一方白人のトニー・リップは、

粗暴で教養も低い。そんな二人のか掛け合いも見どころの一つです。

 

行く先困難な二人の旅は一体どうなるのか?

実話に基づいた物語の結末に注目です。

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

 

タイトルの意味は?そもそもグリーンブックって何?

(1940年版の表紙)

 

映画のタイトルでもある『グリーンブック』は、936年

によって創刊されたアフリカ系アメリカ人を対象に発行された旅行ガイドブック。

 

その書名は、創刊者のヴィクター・H・グリーンの「グリーン」に由来。

「グリーン」が書いたガイドブックということ。(1936年から1966年まで毎年発行)

 

当時、黒人に対する人種差別が公然の時代。

貧困により黒人の自動車所有は、限られていたが、黒人中産階級が勃興すると

多くの黒人が自動車を所有するようなり、またそれが黒人にとって助けとなりました。

 

なぜなら、人種差別により、公共輸送機関の使用を制限されていたから。

なので自動車購入が可能な黒人は、差別や侮辱など不快な思いをしないように

できる限り購入したようです。

 

スポーツ選手や芸能人、セールスマンなど仕事のために長距離を移動したが

黒人の長距離移動には、様々な危険や不自由があり、白人が経営する

ガソリンスタンドでは、給油を断れたり、自動車の整備や修理を断られる。

 

また宿泊施設では、宿泊や食事をさせてもらえないなど多くの問題がありました。

そんな問題を対処するため、黒人旅行者のために、快適に旅をする情報を

網羅したそれが『グリーンブック』です。

 

Wikipediaより引用

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

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【映画】グリーンブックの出演者一覧と役どころ

トニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)

役名:トニー・リップ

演者:ヴィゴ・モーテンセン

生年月日:1958年10月20日 (60歳)

出身地:アメリカ・マンハッタン

 

トニー・リップは野蛮な性格の持ち主で、気に食わないことがあれば

暴力で解決する男です。 物語では黒人ピアニストのドン・シャーリーの

ボディーガード兼ドライバー役。

 

イタリア系ファミリーの一員でもある彼は、裏の社会とのつながりを持っています。

 

『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のアラゴルン役で世界的に有名に。

2008年には『イースタン・プロミス』で第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネート

2016年公開の『はじまりへの旅』でも第89回アカデミー賞主演男優賞に

ノミネートされた実力派。

 

どんな演技を魅せてくれるのか楽しみです。

 

 

ドン・シャーリー(マハーシャラ・アリ)

役名:ドン・シャーリー

演者:マハーシャラ・アリ

生年月日:1974年2月16日 (44歳)

出身地:アメリカ・オークランド

 

ドン・シャーリーはホワイトハウスで演奏したこともある有名黒人ピアニスト。

黒人ということもあり、立場上身が危険にさらされることも少なくありません。

 

アカデミー最優秀助演男優賞の受賞者としての実績を持つ実力者!

『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』『ムーンライト』

『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』などの有名な作品にも出演しており、

アクションシーンが多いため強い役柄のイメージがありますね。

 

 

ドローレス・リップ(リンダ・カーデリーニ)

役名:ドローレス・リップ

演者:リンダ・カーデリーニ

生年月日:1975年6月25日 (43歳)

出身地:アメリカ・レッドウッドシティ

 

ドロレース役のリンダ・カーデリーニは、Netflixのオリジナルドラマ、

『ブラッドライン(Bloodline)』に出演して話題を集めていました。

 

 

ジョニー・ヴェネス(セバスティアン・マニスカルコ)

役名:ジョニー・ヴェネス

演者:セバスティアン・マニスカルコ

生年月日:1973年7月8日 (45歳)

出身地:アメリカ・アーリントンハイツ

 

ジョニーはトニー・リップの弟役です。

ジョニーを演じるのはアメリカで大人気のコメディアンのセバスティアン・マニスカルコです。

2017年度最も稼いだコメディアンでは10位にランクインするなど高い人気を誇ります。

 

 

まとめ

映画グリーンブックの気になる出演者と役どころ、

また「グリーンブック」とは何か?についてまとめてみました。

 

人種差別に対して問いかける映画であり、黒人の立場がどういうものなのかを

教えられる映画となっています。

 

しかし、人種の壁を越えて友情が芽生えたり、黒人として世の中で活躍したり、

ユーモアを交えながら物語は進んでいきます。

 

1960年当時は、公共交通機関を使う時も黒人には色々と制限が課せられるなど

厳しい時代でした。そんな1960年代のアメリカの雰囲気も感じられる作品でもあります。

 

 

公開は、2019年3月1日(金)。

 

今から待ち遠しいです^^

 

 

最後までありがとうございました!

ゆうすけ

 



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