聲の形(映画)は意味不明でありえない?いじめがひどいし不快!

 

アニメ映画『聲の形』2020年7月31日、21:00~23:14『金曜ロードSHOW!』

で放送されます。一般的にアニメ映画といえば、ファミリー向けというイメージ

も少なくありません。

 

しかしアニメ映画『聲の形』の場合それとは異なり、かなり考えさせられる内容

となっています。少々重たい感じもしますが、ご覧になって損をすることはない

と言えるでしょう。

 

しかしその一方で、アニメ映画『聲の形』は、意味不明、ありえない、いじめが

ひどくて不快といった厳しい声もあります。

 

いったいどういうことなのか見ていきましょう。

 

 

映画『聲の形』 字幕付予告60秒

 

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聲の形(映画)のあらすじ

 

物語は、主人公の石田将也が高校生のときから始まります。

 

将也は、あることがきっかけで、自分を責め、誰にも心を開くことが出来ず孤独で

自殺しようと考えていました。その事件の賠償金を母親に返し死のうとしますが、

結局、できませんでした。

 

将也には小学生だったころ、とても苦い思い出がありました。

 

ある日、西宮硝子という聴覚障害のある少女が転校してきました。

硝子は筆談でコミュニケーションを取ろうとするが、上手くいかず、次第に将也

たちは硝子をいじめるようになります。

 

補聴器が盗難や故障を何度も繰り返したり、筆談のノートが池に投げ込まれたり、

耳に怪我を負わすなど、次第にいじめはエスカレートしていき、とうとう先生が

介入することになり学級会が開かれる。

 

しかし問題の解決を図る際、将也がいじめの主犯格として問い詰められクラスメイト

は、将也一人に罪をなすりつけ逃げてしまいます。

 

学校側から連絡を受けた母親は、将也を一切責めることなく、硝子の母親に謝罪し、

補聴器代、170万円を弁償する。このことをきっかけに将也は孤立し、逆にいじめら

れる立場になってしまう。

 

結局硝子はクラスに馴染めず転校し、将也はこの一件から人間不信に陥り、その後も

罪の意識に苛まされることに。こうした経緯があり、おかしくなった将也は、死のう

と考えるようになった。

 

高校生になった将也は自殺を決意するが、死ぬ前に一度、硝子に誤りたいと訪れた

手話教室で彼女と再開する。そしてこの日のために覚えた手話で会話するが思わず

「友達になれるかな」と訪ねてしまう・・・。

 

 

 

聲の形(映画)は意味不明?

 

アニメ映画『聲の形』は、青春ものの様相を呈していますが、聴覚障害についてや

いじめについても考えさせられる、社会派の一面を持った作品です。

 

しかしその内容が意味不明だという声もありました。いったいどのような理由から

だったのでしょうか?

 

『将也が自殺しようとした』『将也がいじめていた硝子に会いに行った』『いじめ

の加害者のことを硝子が好きになった』『硝子も自殺しようとした』ということが、

わけが分からないというもの。

 

おまけに将也の姪がハーフ、硝子の妹の一人称が俺、といった設定がおかしい、

といったものがみられました。

 

たしかに、将也の姪がハーフである必要もなく、またいくら大好きな姉を守るために

妹が男っぽい格好と自分のことを「俺」というのはおかしいかもしれません。

 

 

 

聲の形(映画)のありえないところ

 

さらにアニメ映画『聲の形』にはありえないという意見もありました。どういうところが

ありえないというのでしょうか?上記のこともですが、まだあるようです。

 

将也を筆頭にクラスメイトたちが手話を覚えていたこともおかしいと言われています。

 

たしかに手話はすぐに取得できるようなものではありませんし、それを将也だけでは

なくクラスメイトたちもとなると、少し設定に無理があるかも。それだけあの事件の

ことが忘れられない、しこりになっていたからだということでしょうが、あまりにも

都合が良すぎます。

 

またクラスメイトたちが硝子のために動きすぎということもツッコまれています。

 

彼らがみんな善意だったならともかく、元はと言えば、硝子をいじめていたわけです

から、不自然だといえなくもないでしょう。

 

なお硝子へのいじめについては次で詳しく見ていきますが、このいじめこそが本作に

おいて最もありえないことだと言えそうです。

 

 

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聲の形(映画)はいじめがひどいし不快!

 

アニメ映画『聲の形』にはいじめのシーンがあります。繰り返しになりますが、

実際、本作の中で最もありえないと言われています。

 

正直なところ、硝子が受けたいじめは、その域を超え正気とは思えないものでした。

硝子は転校してきたとき、筆談用のノートでみんなとコミュニケーションを取ろうと

したところ、そのことがきっかけでみんなからいじめられます。

 

小学生ということ、初めて聴覚障害の人と関わるといいこと、ましてや初めての筆談

ということで、上手くいくはずはありません。誰がフォローすべきか?これを考える

と簡単に答えは出ますが、それがなかったということも腑に落ちない。

 

しかもいじめはエスカレートし、硝子の補聴器を外したり、破壊するといった、

考えられないようなレベル。あまりにも残酷でそんなやつがいるのか?と正直

引いてしまいます。

 

とうとう学級会まで開かれることになりましたが、時すでに遅しといったところ。

もっと早くに教師が介入し手を打つべき問題だと感じる。

 

さらに将也だけに罪を被せたところも意味がわからない。そして補聴器代170万円を

全て将也に弁償させるなど、受け入れられないところ満載でかなり不快に感じる。

 

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

アニメ映画『聲の形』についてお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

社会啓発になる?内容だとは感じますが、硝子へのいじめのシーンなどは、もう少し

なんとかならなかったのか疑問です。

 

この設定があるから、将也たちが成長してくところに厚みが出たことは、間違いあり

ませんが、納得いきません。しかし教育上、こういったところも見せるべきで、また

重要な意味を持つ作品なのは確かですから、その意義は大きいと考えられる。

 

放送は、2020年7月31日、21:00~23:14『金曜ロードSHOW!』

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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