囚われた国家(映画)のルパート・ワイアット監督の経歴は?作品の特徴や過去作についても

 

映画『囚われた国家』2020年4月3日(金)に公開されます。

 

エイリアンに支配されたアメリカでレジスタンスによる徹底抗戦を描いた作品。

権力に従うのか?それとも抗うのか?どちらに従うのか?何のために生きるのか?

観るものに問いかけるそんな問題作の登場です。

 

ということで今回は、映画『囚われた国家』のルパート・ワイアット監督の経歴や

作品の特徴や過去作品についてまとめました。

 

 

映画『囚われた国家』予告篇|4.3[金]全国公開

 

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囚われた国家(映画)のルパート・ワイアット監督の経歴

 

映画『囚われた国家』の製作、脚本、監督を務めるのはルパート・ワイアット。

1972年10月26日、イギリス生まれ。

 

16歳の時に初めて製作した映画でBBCのフィルム・コンペティションで優勝しフランス

のパリで映画製作を学んでいく。その後脚本開発に携わり、2000年にイギリスへ戻り、

テレビドラマの監督となる。2001年に長編映画の監督としてデビューを果たす。

 

2008年、ジョセフ・ファインズ、ブライアン・コックスが出演した映画『DATSUGOKU

~脱獄~』で監督と共同脚本を務める。この映画は俳優、監督、製作者として知られる

ロバート・レッドフォードが主催するサンダンス映画祭でプレミア上映された。

 

2010年3月、『猿の惑星:創世記(ライジング)』の監督に抜擢される。製作が難航し

ていたこの映画は1959年の映画『ベン・ハー』でアカデミー主演男優賞を受賞した

チャールトン・ヘストンが主演し『パットン大戦車軍団』でアカデミー監督賞を受賞

した巨匠フランクリン・J・シャフナーが手掛け、SF映画の名作と言われている1968年

の『猿の惑星』の前日譚となっている。

 

ハリウッドへ進出を果たした映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は大ヒットを

記録した。2014年には『ザ・ギャンブラー 熱い賭け』を監督した。この映画は1974年

にジェームズ・カーンが主演した『熱い賭け』のリメイクで、主演は『テッド』や

『トランスフォーマー』で知られるマーク・ウォールバーグが務めている。

 

 

 

囚われた国家(映画)のルパート・ワイアット監督作品の特徴

人間対動物、圧政者対抵抗者のように2つの相対するものを描き出していくのがルパート

・ワイアット監督作品の特徴。以下の2作品を例に見ていく。

 

 

『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は遺伝子操作によって高い知能を持ったサルが

人間を支配しようと企み、それに人間を抵抗する姿を描いていく。

 

 

一匹のチンパンジーがアルツハイマーの新薬を投与されたことで類稀な知性を発揮する

が、人間の愚かさに失望する。科学によって動物を支配しようとした人間を今度は動物

たちが支配する。かつて自然を征服し、繁栄を極めてきた人間の傲慢さや愚かさを痛感

させる。

 

 

 

『囚われた国家』は地球外生命体の支配下に置かれたアメリカの大都市シカゴが舞台。

 

 

市民は首にデータチップを埋め込まれ日常を監視されている。違反した者は容赦なく

地球外へ追放される。圧政に従うのか、それと抵抗するのかという究極の選択を描い

ている。

 

自分自身が圧政に苦しむ立場にある時、それにただ従うのか。それとも命を懸けて立ち

向かうのか。資本主義が生み出す貧富の格差、権力者が自身の思いのままに市民を

支配する社会、そして監視。観る者全てに根源的な問いを投げかける。

 

 

 

囚われた国家(映画)のルパート・ワイアット監督の過去作品

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

 

2011年の映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は、1968年のSF映画

『猿の惑星』の前日譚となっている。

 

映画の舞台はアメリカの都市サンフランシスコ。遺伝子操作によって高い知能を持ち、

人間を支配しようと企むサルたちとその支配に対抗する人間たちの戦いを描いた作品。

 

主人公の科学者を演じているのはジェームズ・フランコ。

2001年のテレビ映画で24歳の若さで亡くなったジェームズ・ディーンを演じている。

 

またサム・ライミ監督による『スパイダーマン』シリーズ3部作ではトビー・マグワイア

演じる主人公ピーター・パーカーの親友ハリー・オズボーンを演じている。

 

 

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ザ・ギャンブラー 熱い賭け

 

2014年の映画『ザ・ギャンブラー 熱い賭け』は1974年にジェームズ・カーン主演の

『熱い賭け』のリメイク。主演は『パトリオット・デイ』『テッド』で知られるマーク・

ウォールバーグ。

 

ギャンブルによって全てを失った大学教授が人生を賭けた大勝負に挑む姿を描いた

サスペンスドラマ。ギャンブル依存症の大学教授ジムは、無謀な賭けを繰り返した

末にマフィアに莫大な借金を負ってしまう。一週間で全額返済を約束し裕福な母が

用意してくれた返済金をギャンブルに注ぎ込んでしまい、命も狙われてしまう。

 

『ルーム』でアカデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン、『トッツィー』で

アカデミー助演女優賞、『ブルースカイ』でアカデミー主演女優賞を受賞した

ジェシカ・ラングも出演している。

 

 

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囚われた国家(映画)のあらすじ(内容)

 

地球外生命体の侵略から9年後の2027年、大都市シカゴ。

 

アメリカ政府は「統治者」の傀儡政権となり圧政を敷いていた。貧富の差はかつてない

ほど拡大し街は荒廃。市民は首にデータチップを埋め込まれ、日常を監視され違反者は

地球外へ追放されていた。

 

そのような中で市民は圧政に従う者と反抗する者に分かれていた。圧政から自由を取り

戻すために秘密裏に結成されたレジスタンス・グループは市内にあるスタジアムで開催

される統治者による団結集会への爆弾テロを計画するのだった。

 

製作、脚本、監督を務めるのは2011年の映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』を

手掛けた鬼才ルパート・ワイアット。1966年の『アルジェの戦い』と1969年の『影の

軍隊』を手本に複雑なテロ計画の連絡から準備、そして決行までの過程を緊張感を交

えて描いていく。

 

さらに生命体の管理下に置かれた政府による不都合な事実の隠蔽やメディアを巻き

込んだ情報操作、暴走する権力の危険性にも鋭く斬り込んでいく。

 

圧政が敷かれ、日常を監視される国家の中で権力に従うのか、抵抗するのか。

何のために生きるのか。観る者全てに根源的な問いを投げかける問題作。

 

 

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まとめ

今回は、映画『囚われた国家』のルパート・ワイアット監督についてや経歴、過去

作品についてまとめました。

 

さてどのような世界観で観る者に訴えてくるのか?

こうして経歴等、見てみると今作がとても楽しみです。

 

公開は、2020年4月3日(金)

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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