ゴジラVSコング(映画)小栗旬の役どころ!あらすじやネタバレについても

 

映画『ゴジラVSコング』が、2021年5月14日(金)に公開されます

 

70年近くに渡りこれまで数多くの作品が公開されてきた映画『ゴジラ』シリーズ。

その最新作ということ、また小栗旬ハリウッド初出演ということで気になるところ

満載です。

 

ということで今回は、映画『ゴジラVSコング』で小栗旬の役どころやあらすじ、ネタバレ

についてまとめました。

 

 

映画『ゴジラvsコング』日本版予告編

 

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ゴジラVSコング(映画)のあらすじ

 

地球は怪物同士の戦いによって壊滅的な被害を受けた。

 

人類が各地で再建に取り組んでいる中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に

挑み、巨大怪獣(タイタン)の故郷(ルーツ)の手がかりをつかもうとしていた。

 

そんな時、ゴジラが深海から姿を現し世界中を再び危機に陥れていくが、その怒りの

原因は一体何なのか?

 

人類はゴジラへの対抗措置として髑髏島(スカルアイランド)からコングを連れ出すこと

に決める。

 

人類が生き残るか死ぬかを賭けた争いはゴジラ対コングという2大怪獣の最強対決を

引き起こし、史上最大の対決を人類は目の当たりにすることになる。

 

もはや人類になす術はないのか?

 

ゴジラを信じ真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女、

怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜していく。

 

ゴジラとコングという自然界最強の力を持つ2大怪獣の力が衝突し、人類と地球の存亡

を賭けた壮大な戦いが始まった。

 

 

 

ゴジラVSコング(映画)の見どころ

 

見どころは最強怪獣と言われるゴジラとコングとの対決。単なる対決ではなく人類と

地球の存亡を賭けた壮大な戦いであることから2大怪獣の勝負の行方は気になる。

 

破壊神ゴジラと守護神コングの勝負の行方に手に汗握ると同時に、2大怪獣が戦う

理由を考える楽しさも味わえるだろう。

 

迫力満点の対決シーンは映画館の大きなスクリーンで思う存分楽しみたいところ。

またゴジラとコングの迫力満点の対決が見どころだが、出演者にも注目したい。

 

地質学者ネイサン・リンドを演じるのは俳優ステラン・スカルスガルドを父に持つ

スウェーデン出身の俳優アレクサンアー・スカルスガルド。コングと密接な関係に

あるが、止むをえず危険な任務に参加する地質学者を演じている。

 

『アルゴ』『ゼロ・ダーク・サーティ』『キング・コング』などに出演している

カイル・チャンドラーが2019年の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

に続いてマーク・ラッセル博士役を演じている。

 

 

 

ゴジラVSコング(映画)小栗旬の役どころ

 

特務機関モナークの主要メンバーで、2014年の映画『GODZILLA ゴジラ』で渡辺謙が

演じていた芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮。 

 

モナークと協力して世界最高の技術とインフラを提供する組織へと成長を遂げた

ハイテク企業エイペクックス社に勤めている。

 

父親である芹沢猪四郎博士が命を懸けたゴジラへの情熱を引き継いでいるのか、

それとも何か大きな野望を抱いているのか判らない。

 

父親から学んだ怪獣に関する知識と共にエイペックス社で主任研究員を務め、

革新的な次世代技術改革を担当している。

 

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ゴジラVSコング(映画)のネタバレ

 

破壊神ゴジラと守護神コングとの人類と地球の存亡を賭けた激しい戦いの末、

ゴジラが勝利を収める。

 

1962年の日本映画『キングコング対ゴジラ』で過去に一度だけ対決をしている2大怪獣

だが、どちらが勝利したのかは明確に描かれないままであった。

 

破壊神ゴジラと守護神コングの対決であるので、コングが勝利をして欲しいと思う

のだが、最後に勝利を収めるのはゴジラです。

 

個人的な予想としてはゴジラは海の奥底へ消え、コングは元いた髑髏島へ戻って

いくのだろうと予想していたが、見事に裏切られた。

 

 

 

まとめ

過去にも戦ってきた、ゴジラとキングコング。

どのような戦いを展開するのか楽しみ。

 

公開日は、2021年5月14日(金)

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




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