【映画】引っ越し大名のタイトルの意味とは?原作者の意図や小説との違いについても

 

映画『引っ越し大名』が、2019年8月30日(金)に公開されます。

かなり印象的なタイトルだけに、その内容が気になりますよね。

 

ということで今回は、映画『引っ越し大名』のタイトルの意味やタイトルに込められた

原作者の意図、また小説との違いについてまとめてみました。

 

映画『引っ越し大名!』予告90秒 8月30日(金)荷造り開始!

 

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【映画】引っ越し大名のあらすじ

 

まずは映画『引っ越し大名』のあらすじがどんなものなのか、見ていきます。

おそらく誰もが?想像を超える?とてもユニークな内容でした^^

 

物語の舞台は、姫路藩。ここで書庫番を務めていた片桐春之介は、他人と付き合う

ことが苦手でした。そのため武士であるにもかかわらず、引きこもり状態という

由々しき状況でした。

 

そんな中、姫路藩主の松平直矩に幕府から日田藩への国替えが命じられることに。

松平直矩も藩士たちも急遽、姫路から大分へと引っ越さざるを得なくなり大変なことに。

 

さてこの事態を受けて、片桐春之介に思わぬ大役が転がり込んできます。

それは引っ越し奉行という、藩主、藩士たち、そしてそれらの家族を無事に姫路から大分

へ移らせるための任務でした。

 

困惑してしまう片桐春之介でしたが、やがて覚悟を決め、幼馴染の鷹村源右衛門、

前引っ越し奉行の娘の於蘭に支えられながら、姫路藩の日田藩への引っ越しに

取り組んでいくことになりますが・・・。

 

映画『引っ越し大名』は、これまでに聞いたこともないような内容で時代劇の常識を

覆す傑作となる予感がします。

 

ちなみにキャストは、片桐春之介役が星野源さん、鷹村源右衛門役が高橋一生さん、

於蘭役が高畑充希さんとなっています。

 

あらすじが面白そうなだけではなく、キャストも実力派揃いとなっていた映画

『引っ越し大名』に大いに期待しましょう。

 

 

【映画】引っ越し大名のタイトルの意味とは?

 

なんといってもキャッチーなタイトルが気になって仕方がない映画『引っ越し大名』。

さてそのタイトルの意味については、あらすじをご覧になってもお分かりかと思いますが

姫路藩主の松平直矩が国替えで引っ越すことになる、ということでした。

 

藩主の国替え自体は、日本史の授業で習い知っていたという方も少なくないでしょう。

しかしそれを「引っ越し」と言ってしまう軽い表現が絶妙だと思いませんか?

同じ行為であっても「国替え」と「引っ越し」では、重みがまったく異なります。

 

はたして、大名の引っ越しという大変な事業をよりによって引きこもり状態の

片桐春之介がきちんと成し遂げられるというのか?最後まで目が離せませんね。

 

 

【映画】引っ越し大名のタイトルに込められた原作者の意図とは?

 

ということで、読んで時のごとく大名が引っ越しするという物語だった今作品。

ではタイトルに込められた原作者の意図とは、何だったのでしょうか?

 

原作小説を執筆したのは、土橋章宏さんですが、原作小説のタイトルは映画とは

若干異なり『引っ越し大名三千里』というもの。

 

しかし土橋章宏さんが原作小説のタイトルに「引っ越し大名」と入れたのは、

大名の引っ越しのお話だったからだけではありませんでした。

 

実は姫路藩主の松平直矩は、実在の人物です。本当に7回も国替えを経験したという

「引っ越し大名」だったのです。しかも「引っ越し大名」と呼ばれていたのも事実。

 

土橋章宏さんはこういったユニークなところに着目してネーミングしたようです。

 

なお土橋章宏さんは他にも、映画『サムライマラソン』の原作である『幕末まらそん侍』

など江戸時代のユニークなことを題材にした時代小説には定評があります。

 

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【映画】引っ越し大名と小説との違いは?

では映画『引っ越し大名』と『引っ越し大名三千里』の違いとは?

調べてみましたが、松平直矩が国替えさせられるところ、片桐春之介に引っ越し奉行

の役が舞い込んで来るところと、基本的な物語の枠組み自体は同じようです。

 

とはいえ映画化となれば、細かいところの改変はあるかもしれませんね。

何れにせよ見どころも満載です。

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

映画『引っ越し大名』の主演は星野源さんですが、これが時代劇への出演としては、

記念すべき第1作目。俳優としてのキャリアは立派な星野源さんですが、新鮮な演技が

期待できそうですね。

 

また高橋一生さんや高畑充希さんら豪華俳優陣の演技も楽しみにしましょう。

 

公開は、2019年8月30日(金)

公開が楽しみですね^^

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 



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