【映画】引っ越し大名の見どころやあらすじ内容まとめ!ネタバレ結末についても

 

映画『引っ越し大名』2019年8月30日(金)から公開されます。

ジャンルは時代劇ですが、かなりユニークな内容でどなたでも楽しんでいただける

のではないかと思います。

 

ということで今回は、映画『引っ越し大名』のあらすじや内容、見どころ

また結末についてまとめてみました。

 

映画『引っ越し大名!』予告90秒 8月30日(金)荷造り開始!

 

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【映画】引っ越し大名のあらすじ(内容)

映画『引っ越し大名』は、そのタイトルの通り引っ越しをする大名のお話です。

でも大名が引越しをするとはどういうことでしょうか?参勤交代と関係ある?

 

主人公の片桐春之介は、姫路藩において書庫番として働いていました。

そんな片桐春之介には困った問題がありました。

 

それは他人とコミュニケーションを取ることが苦手で引きこもり状態でした。

片桐春之介が仕えていた藩主は、松平直矩(まつだいらなおのり)

 

ある日、松平直矩の元に幕府から命令が届きます。

それは大分の日田藩へと国替えするようにというものでした。それはつまり姫路から

大分へと引っ越すことを意味しています。しかも15万石から7万石への減封(収入減)

付き。

 

これは松平直矩個人の問題ではなく、その一族、藩士など、姫路藩の関係者全員に

とって大変なことでした。その費用2万両(役15億円)このとき姫路藩が有する

資金が7000両(約5億2千万円)とかなりやばい状況だといえます。

 

ところがそんな中、引きこもって読書ばかりという状態の片桐春之介に対して、

引っ越しを取り仕切る引っ越し奉行なる役が命じられることに。

 

当然、片桐春之介はこれに戸惑いを隠せません。しかし片桐春之介は、幼馴染の

鷹村源右衛門や自分の前の引っ越し奉行の娘だった於蘭の協力を得ながら、

この難事業に挑んでいくのでした。

 

さてこの困難な状況をどう乗り切っていくのか?

片桐春之介は引っ越しを見事成功させられるのか?

 

映画『引っ越し大名』は、参勤交代の話とは全く関係なく、大名の国替えの話でした。

それにしても大名の国替えを「引っ越し」と表現するところが、面白く興味を惹かれ

ますね。

 

 

【映画】引っ越し大名の見どころ

 

大名の引っ越し(国替え)がテーマという変わった内容の映画『引っ越し大名』。

原作は、土橋章宏さんの小説『引っ越し大名三千里』です。

 

土橋章宏さんは、この他にも『超高速!参勤交代』『幕末まらそん侍』など、

江戸時代をテーマにしたユニークな時代小説で知られています。

 

メガホンをとるのは、犬童一心監督。これまでに『二人が喋ってる。』『ジョゼと虎と

魚たち』『いぬのえいが』などといった映画を手掛けてきました。

 

そんな映画『引っ越し大名』のキャストは、片桐春之介役が星野源さん、鷹村源右衛門役

が高橋一生さん、於蘭役が高畑充希さん。

 

その他、小澤征悦さん、濱田岳さん、西村まさ彦さん、松重豊さん、及川光博さん、

岡山天音さん、向井理さんなどが出演します。

 

豪華俳優陣とスタッフでどのような作品に仕上がっているのか楽しみですね。

 

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【映画】引っ越し大名の結末について(ネタバレ)

 

映画『引っ越し大名』の結末についてどのようになるのか楽しみですが、映画版は

不明ですので、原作小説の結末をご紹介いたします。

 

片桐春之介の尽力によって、松平直矩は無事、日田に国替えできました。

ところがその後も、幕府からは続々と松平直矩に対する国替えの命令が出されます。

これに対し片桐春之介は、将軍・徳川綱吉の心情を利用して阻止することを考えます。

 

※なぜ引っ越しをさせられるのか?

お家騒動や左遷などですが、そのお家騒動にしても濡れ衣や権力争いなどの影響

がほとんどで嫉妬や妬みから起こっているようです。当然ですが国替えというこ

とで莫大な費用がかかり、そのため藩の財政は著しく悪化、結果藩は衰退し力を

失ってしまいます。そもそもそこが狙いで罰としてはかなり強力だといえます。

 

それは動物への情が深い徳川綱吉に対して、松平直矩がどれだけ動物を愛して

いるか語らせたのです。こうしてなんとか、さらなる国替えは阻止されたのでした。

 

原作小説は、最後までユニークな展開だったようです。

はたして、映画版はどんなラストを迎えることになるのか注目ですね。

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

とても興味深い映画『引っ越し大名』ですが、これはフィクションではありません。

松平直矩が生涯に何度も国替えさせられ幕府からかなり不当な扱いを受けたのは

史実のようです。

 

このことを踏まえれば、さらに映画を楽しめるのではないでしょうか。

 

公開は、2019年8月30日(金)

少し現代風にアレンジされている原作の映画化です。

見どころ満載で公開が楽しみです!

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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