燃えよ剣(映画)は面白いし感動する?ラストシーンを小説からネタバレ!

 

映画『燃えよ剣』2020年5月22日(金)に公開されます。

司馬遼太郎さんの同名小説が原作でまたそのファンも多く、これまでに幾度と映像化

されてきている本格的な歴史作品ということあり、その期待感はかなりなもの。

 

とはいえ、原作小説をご存知ないという方も少なくないでしょうし、なんといっても、

映画『燃えよ剣』のあらすじなど内容について知りたいという方もいらっしゃること

でしょう。

 

そこで今回は、映画『燃えよ剣』のあらすじはもちろんのこと、原作小説の感動する

ところやラストシーンなどを小説からネタバレします。

 

※新型コロナウイルスの影響で公開延期になりました。

公開日が決定次第、追記します。

 

 

 

映画『燃えよ剣』予告映像(90秒)近日公開!

 

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燃えよ剣映画の簡単なあらすじ

物語の舞台となっていくのは、動乱期にあった幕末の日本です。

天皇を中心とした新政府を目指す討幕派、江戸幕府を存続させようという佐幕派による

激しい対立が続いていました。

 

そんな中、農民だった土方歳三は、将来は武士になるという野望を秘めていました。

やがて土方は、近藤勇や沖田総司と共に、京都へ向かうことに。

 

さらに土方歳三、近藤勇、沖田総司は、江戸幕府からバックアップを受けて

芹沢鴨を初代局長として、後世で伝説となる新選組を結成したのです。

 

後に土方は、新選組の副長となり、その存在感を発揮していくことになります。

こうして新選組は討幕派を打倒するために奮闘します。

 

そんな戦いの世界に身をおく土方は、お雪という女性と出会い恋仲に発展します。

この作品は、新選組の副長として幕末の動乱期を自身の理想の武士像を頑なに貫き

34年の生涯に幕を閉じるまでを描いています。

 

また史実だけではなくオリジナルの部分も取り入れられるなど、色付けされ

物語に惹き込まれます。そういったところにファンのみならず、観るものを

魅了してきたにちがいありません。

 

 

 

燃えよ剣映画の感動するところを小説からネタバレ

 

このように映画『燃えよ剣』は、日本史好き、とくに幕末好きにはたまらない内容

のようですね。

 

それでは司馬遼太郎さんの原作小説ですがについてもチェックしていきます。

壮大なドラマとなりそうですが、感動するところはあったのでしょうか?

 

土方歳三は壮絶な戦いの中で、お雪と出会い契を交わします。

ところが非情にも、新選組には逆風が吹き始めます。

 

大政奉還したとたん、徳川家が薩長によって狙われていったからでした。

新選組は、徳川家を守るため、戊辰戦争に参戦していくことになります。

 

ところが徳川慶喜に裏切られ、近藤勇も沖田総司も亡くなってしまいます。

さらには永倉新八など脱退者のあり、新選組は衰退の一途をたどります。

 

しかし土方は、最後まで諦めず、自分の生き方を通します。あくまで自分の生き方。

農家の出身だったことから武士になりたいという一途な思いと土方が思い描く武士

とはこういうものだという理想像を最後まで押し通した生き方、結局、土方歳三には、

日本の将来、幕府の行く末、など一切のしがらみなど関係なしだったと思います。

 

そこに男気を感じ、感動する男性も多いのかもしれません。

ゆうすけもその一人です。

 

今の時代にはそぐわないのかもしれませんし、認められないのかもしれませんが、

男の美学のようなものを感じます。

 

最後の死に様のあっけなさに、悲劇のヒーローのようにも感じますし、そこに感動を

覚える方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

燃えよ剣映画のラストシーンを小説からネタバレ

映画『燃えよ剣』のラストシーンが気になるところですが、今回は小説からネタバレ

します。

 

新選組の幹部が次々と死んでいく中、脱退者も出てきて、土方は会津そして箱館へと

移り、戊辰戦争により新政府軍と戦っていきました。徳川慶喜からも裏切られていた

ものの、それでも戦い続けます。

 

その戦いっぷりは見事なもので、とうとう北海道を拠点に新政府に対抗する政府を

打ち立てるまでに至ります。ところが時代は土方に味方することなく、とうとう

その人生を終えることとなるのでした。

 

とこれくらいにしておきます。

 

小説のラストシーンは少しあっけない感じもしました。

映画『燃えよ剣』も小説とそれほど違いはないと思いますが、なんとも切ない感じが

します。特に土方の最後はあっけなかった。それでも覚悟を決めた土方はイメージ通り

でカッコ良かった。全体的には感動すること必至。

 

オススメの作品であることは間違いなしです!

 

 

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燃えよ剣映画は面白いのか?

さて肝心のところ、映画『燃えよ剣』は面白い作品になるのでしょうか。

あらすじを見る限りでは面白そうですが。

 

原作小説は、これまでにさまざまなメディアミックスを公開していました。

1966年には、栗塚旭さん主演で映画化、さらに内田良平さん主演でドラマ化。

1970年にも、栗塚旭さん主演でドラマ化されました。そして1990年にも役所広司さん

主演でドラマ化されています。

 

映画、ドラマは以上ですが、さらに舞台化もされていて、2004年には、上川隆也さん

主演で、2013年には、土方歳三ではなくお雪を主人公にして、十朱幸代さん主演で

上演されています。

 

ここまでたびたび映像化されてきているということは、それだけファンも多く、

人気があるという証拠です。なんと言っても原作小説が面白い。また土方歳三の

ファンも多いですしね。

 

当然、2020年公開予定の映画『燃えよ剣』も面白くないはずがないでしょう。

映画化としては、54年ぶりの復活でキャストも超豪華とくれば、楽しみ以外の

なにものでもないと言えるでしょう。

 

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

 

まとめ

今回の映画『燃えよ剣』では、岡田准一さんが土方歳三、柴咲コウさんがお雪を

演じます。さらに鈴木亮平さんが近藤勇、山田涼介さんが沖田総司、伊藤英明さんが

芹沢鴨という布陣は圧巻。ということで、キャストにも注目となること間違いなしの

映画『燃えよ剣』。

 

公開は2020年5月22日(金)

はたして、どれだけ絶賛されることになるのか?

公開が待ち遠しいです!

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




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