【映画】タロウのバカのタイトルの意味とは? 大森立嗣監督の意図やメッセージについても

 

映画『タロウのバカ』が、2019年9月6日(金)に公開されます。

あらすじ、スタッフ、キャストと何から何まで興味深い内容となっています。

 

しかしなんと言ってもこの『タロウのバカ』というタイトルが気になります。

ということで今回は、タイトルの意味やタイトルに込められて大森立嗣監督の意図や

メッセージについてまとめてみました。

 

映画『タロウのバカ』予告編

 

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【映画】タロウのバカの簡単なあらすじ(内容)

 

映画『タロウのバカ』は、これまでに数多くの名作を発表してきた大森立嗣監督作品

となっています。そしてキャスティングも、今作で俳優デビューとなるYOSHIさんが

菅田将暉さんや太賀さんと共演するという、話題性に富んだものに。しかもその内容

もとても興味深いものになっています。

 

タロウは、自分の戸籍を持っていないという、きわめて特殊な育ち方をしてきた少年

でした。しかも今まで普通の子供のように学校に通ったこともありませんでした。

 

そのため、これまでタロウは社会から顧みられることもありませんでした。

そんなタロウは、自身は学校に行っていないながらも、高校生であるエージとスギオと

付き合っていくことに。

 

エージとスギオは、それなりに悩みを持っていたのですが、なぜかタロウには悩みの

浄化作用のようなものがあり居心地が良かったのです。

 

こうして毎日を怠惰に過ごしていくことになる、タロウ、エージ、スギオ。

ところがある日、そんな3人の生活が大きく変わっていきます。

 

それはたまたま本物の拳銃を入手したことがキッカケだったのですが?

 

映画『タロウのバカ』は、かなり現実離れしたストーリーになっているようです。

しかし絶対にありえないような内容ではないところが、注目すべきポイントだと

言えるでしょう。

 

拳銃を入手したことにより、タロウ、エージ、スギオたちは、どう変わっていくのか?

そしてどのような結末を向かえるのか?注目ですね。

 

 

【映画】タロウのバカのタイトルの意味とは?

映画『タロウのバカ』のこのタイトルですが、あらすじを見る限り、そのストレート

過ぎるところが気になります。

 

「タロウのバカ」とういうタイトルには、どのような意味が含まれているのでしょうか?

バカといっても、悪意のあるバカと愛着を込めたバカなど、様々な意味があります。

 

もしも映画『タロウのバカ』に原作の小説やコミックでもあれば、正しい意味が

分かったことでしょう。しかし本作はオリジナル脚本のため、正しい意味は

分かりませんでした。

 

とはいえ、あらすじを見ていく限りでは、異端の少年であるタロウによって、

エージ、スギオは感化されていくようですから「バカ」といっても、

悪意によるものだとは思えません。

 

タロウは戸籍もなく、まともな教育も受けてこなかったわけですから、悪い意味での

「バカ」も含まれているのかもしれません。しかし周囲の人々が良い意味で影響を

受けていくことから、悪い意味と良い意味、両方を含めて愛情を持った「バカ」と

なっているのではないでしょうか。

 

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【映画】タロウのバカのタイトルに込めた大森立嗣監督の意図とメッセージとは?

 

それでは映画『タロウのバカ』の場合、大森立嗣監督がタイトルに込めた意図や

メッセージとは、何だったのでしょうか?

 

こちらもあいにく、明確な答えは見つかりませんでした。

ところが映画『タロウのバカ』のティザーヴィジュアルにヒントがあるように

思えました。

 

ここには、動物の被り物をしたタロウ、エージ、スギオの3人が写っています。

しかしそのうちの2人は、拳銃、そして鉄パイプを握っていて、ちょっと物騒な雰囲気を

醸し出していました。おまけにティザーヴィジュアルには「世界を壊し常識を覆す3人の

少年を目撃せよ」なる言葉が。

 

これは3人の少年たちが反社会的な行動をするという意味なのか?

そうではないのか?とても意味深ですよね。

 

いずれにしても、タロウ、エージ、スギオたちが行動を共にしたことで、それぞれが

成長していくことは間違いありません。

 

結論としては、どういう意味であるにせよ、大森立嗣監督がタロウの成長に期待を

込めてこのようなタイトルにした可能性は高そうな気がします。

 

よく親が「うちのバカ息子は」などと言いますが、それは、嫌いだとか憎たらしいなど

ということではなくて、もっと成長して欲しくて、たっぷりの愛情を持ってそう言って

いるだけですよね。

 

それと同じで、大森立嗣監督はこの主人公タロウとその仲間、エイジやスギオたちも

もっと大人として成長して欲しいという意味を込めてこのタイトル『タロウのバカ』

にしたのではないでしょうか。

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

あらすじやスタッフ、キャッチーなタイトルもそうですが、演技初経験のYOSHIさんが

菅田将暉さんや太賀さんと共演するのも新鮮ですよね。

 

映画の性格を考えれば、経験豊富な俳優を使わなかったことこそが見どころでもあり、

そこに視聴者は惹きつけられるのではないかと推測されます。

またそこが大森立嗣監督の狙いなのかもしれません。

 

公開は、2019年9月6日(金)

謎多きこの映画がどんな結末を迎えるのか、公開が楽しみです。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 



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