【映画】パラレルワールド・ラブストーリーのタイトルの意味とは?原作者の意図についても

映画『パラレルワールド・ラブストーリー』が、

2019年5月31日(金)に公開されます。

 

東野圭吾さん原作で、主演はKis-My-Ft2の玉森裕太さんだといいますから、

その注目度は高くなっています。

 

さてタイトルからして惹かれますが、タイトルの意味や原作小説のタイトルに

込められた東野圭吾さんの意図とは、どうなっているのか気になります。

 

ということで【映画】パラレルワールド・ラブストーリーのタイトルの意味と

原作者の意図についてまとめてみました。

 

『パラレルワールド・ラブストーリー』スペシャルトレーラー 5月31日(金)

全国ロードショー

 

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【映画】パラレルワールド・ラブストーリーのタイトルの意味とは?

映画『パラレルワールド・ラブストーリー』は、直木賞作家・東野圭吾さんが

1995年に刊行した同名小説が原作です。

 

東野圭吾さんといえば、『容疑者Xの献身』といった『ガリレオ』シリーズ、

『新参者』といった『加賀恭一郎』シリーズなどでよく知られていますよね。

 

これまでに本格ミステリー、社会派など、さまざまな作品で読者を魅了してきました。

『秘密』『白夜行』『容疑者Xの献身』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『マスカレード・

ホテル』など、映画化された作品も多数となっています。

 

さて、『パラレルワールド・ラブストーリー』も映画化されることになりましたが

玉森裕太さん、染谷将太さん、吉岡里帆さんが夢の共演ということで、興行成績は

早くも期待できそうです。

 

さて、そんな映画『パラレルワールド・ラブストーリー』のタイトルの意味は

どうなっているのでしょうか?

 

これは文字通り、主人公が2つの世界で体験するラブストーリーとなっていました。

まずは、簡単なあらすじを見てみましょう。

 

主人公の敦賀崇史は大変優秀な男性で、親友の三輪智彦とともにバイテック社という

理系企業に勤務していました。敦賀崇史は、電車で見かけた女性に一目ぼれしていた

のですが、親友の三輪智彦からその女性・津野麻由子を彼女として紹介されてしまい

ショックを受けることに。

 

しかしその後、とても驚くべき方向へと話は進み始めます。

津野麻由子がいきなり敦賀崇史の彼女ということになっていたのです。

 

三輪智彦と交際していたはずの女性がなぜ?

 

敦賀崇史はあまりにも唐突な展開に困惑しつつも、津野麻由子が自分の彼女

である世界、三輪智彦の彼女である世界に翻弄させられていくことになるのでした。

 

あらすじを見た感じでは、映画『パラレルワールド・ラブストーリー』は、

タイトルそのまんまといった世界観のようです。

 

それでは本作は、タイトルのままのとても分かりやすい感じの作品だったという理解で

よろしいのでしょうか?しかしながら、そこはあのミステリーの大家である東野圭吾さん

ですから原作小説は、そこは一曲のある内容になっていたのです。

 

単純にタイトルのまま受け取るのは時期尚早というものでしょう。

 

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タイトルに込めた原作者の意図とは?

映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の原作小説のタイトルに東野圭吾さんが

込めた意図とは、どのようなものだったのでしょうか?

 

それを語る前に、本作の原作小説のネタバレをしなければいけません。

映画もある程度踏襲するものとみられますので、知りたくないという方は

ご注意ください。

 

結論から言いますと、敦賀崇史が体験していた2つの世界は、パラレルワールド

ではありませんでした。並行世界ではなく、津野麻由子、三輪智彦との三角関係を

めぐって記憶を変えられていたというわけなのです。

 

その時系列がずれていた関係で、あたかもパラレルワールドであるかのように、

錯覚させられてしまったというわけでした。

 

ミステリーといえば、犯人役が探偵役をだますものですが、この作品は作者が読者を

ミスリードしていたという興味深い構造でした。つまり、東野圭吾さんが原作小説の

タイトルに込めた意図は、読者のミスリードだったともいえるでしょう。

 

こんな展開になっていたとは、読者はまず思いませんから、作者にまんまとして

やられた感じがします。

 

なお東野圭吾さんといえば、『パラレルワールド・ラブストーリー』だけではなく、

他にも意味深なタイトルのミステリーを多数、発表しています。

 

『犯人のいない殺人の夜』『むかし僕が死んだ家』『どちらかが彼女を殺した』

など。これらもタイトルにトリックがあるのかどうかは分かりませんが、

タイトルだけで読者を惹きつける東野圭吾さんの手腕には脱帽させられます。

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

あらすじだけでもかなり魅力的な映画『パラレルワールド・ラブストーリー』。

しかし、原作小説のタイトルをめぐって、このようなカラクリがあったとは

驚きでしたね。

 

映画も同じ展開になる可能性が否定できませんので、玉森裕太さん、染谷将太さん、

吉岡里帆さんの演技に注目していきましょう。

 

公開は、2019年5月31日(金)

公開が楽しみです。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 



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