【映画】女王陛下のお気に入りのタイトルの意味は?実話なのかどうかも考察

2019年2月15日(金)公開の映画『女王陛下のお気に入り』

は、18世紀初頭、今から約200年も前の物語です。

 

主人公はイギリス女王なのですが、当時の女王、アン女王をめぐる物語

となっています。さてどのような作品なのか楽しみですね。

 

それでは今回は、「女王陛下のお気に入り」というタイトルの意味、

そして、この映画は実話なのか?ということをまとめてみました。

 

『女王陛下のお気に入り』日本版本予告編

 

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【映画】女王陛下のお気に入りのタイトルの意味を考察

https://twitter.com/foxsearchlightj/status/1091863842567577600

それにしても「女王陛下のお気に入り」というタイトルは引っ掛かりますよね?

いったい、アン女王は何がお気に入りだというのでしょうか?

 

そこで、映画『女王陛下のお気に入り』について、簡単なあらすじから

ご紹介します。

 

舞台となるのは、18世紀のイギリス(イングランド)。

統治していた女王はアン女王で、イギリスはフランスと戦争をしている

真っ最中でした。そんな中、政治は乱れアン女王ではなく、側近である

サラ・チャーチルが権力を握っていたのです。

 

ある日、宮廷に1人の女性が登場したことから、話は大きく変わっていくことに。

女性はアビゲイル・メイシャムといい、サラ・チャーチルのいとこでした。

 

アビゲイル・メイシャムは、すっかり落ちぶれてしまったので宮廷で雇って

もらおうとしていたのです。そしてなんとか召使いとして雇ってもらえることに。

 

さてある日アン女王の足の病(痛風)の痛みを少しでも和らげるため

アビゲイル・メイシャムが勝手にアン女王に接近したことで、

サラ・チャーチルは激怒。

 

一方のアン女王は、自身の病を治してくれたとして、アビゲイル・メイシャムを

評価し、昇進させてしまいます。

 

またある日、アビゲイル・メイシャムは、アン女王とサラ・チャーチルの

信じられない姿を目撃してしまいます。実は2人は、世間で思われているよりも

はるかに親密な関係だったのです。

 

ところがアン女王は、サラ・チャーチルよりもアビゲイル・メイシャムを

かわいがるようになっていくのでした。

 

以上の大まかなあらすじから見ますと、「女王陛下のお気に入り」とは、

サラ・チャーチルやアビゲイル・メイシャムのことを指しているのではないかと

考えられるでしょう。

 

映画『女王陛下のお気に入り』は、アン女王の寵愛をめぐって、サラ・チャーチル

とアビゲイル・メイシャムが、いとこ同士でぶつかっていくというストーリー。

 

ジャンル的にはコメディとされていますが、どちらがアン女王の「お気に入り」に

なるのか、激しい攻防が見られるものと思われます。

 

最終的に勝つのは、サラ・チャーチルか、アビゲイル・メイシャムか。

というところが見どころになりそうですね。

 

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【映画】女王陛下のお気に入り実話って本当?

そんな映画『女王陛下のお気に入り』ですが、歴史劇ということもあり、

実話か否かも気になるところでしょう。

 

果たしてフィクションなのか?ノンフィクションなのか?

どっちなのでしょうか?

 

結論から言いますと、大筋では実話ということになりそうです。

 

主人公であるアン女王は、姉夫婦であるメアリー2世とウィリアム3世が亡くなると

夫妻に後継者がいなかったため、イギリス女王に即位します。

 

スペイン継承戦争では、スペインやフランスと戦いました。戦時中には、

現在のイギリスの前身であるグレートブリテン王国を樹立させています。

 

一方では、スペイン継承戦争を指揮したマールバラ公爵の妻である

サラ・チャーチルを側近とし、好戦的な彼女に影響を受けることとなりました。

 

が、サラ・チャーチルのいとこであるアビゲイル・メイシャムに傾倒していき

戦争面でも和平派に転じます。

 

その結果、サラ・チャーチルはとうとう宮廷を去らざるを得ないことに。

 

こうして、それなりの功績をあげたアン女王でしたが、彼女は、生涯で何度も

妊娠したものの、たびたび流産、死産し、生まれた子供もみんな短命という、

不運な女性でもありました。

 

無事に成長した子供はいなかったため、彼女を最後に王朝は終焉を迎えます。

そして、アン女王の次のイギリス国王には、ジョージ1世が即位することと

なったのでした。

 

以上がおおまかな史実ですが、映画『女王陛下のお気に入り』のあらすじと

ダブるところがたくさんありますからね。

 

映画で史実がどこまで忠実に描かれていくというのか、そしてどの時点まで

展開されることになるのか、注目です。

 

劇中でも、もともと側近だったサラ・チャーチルが負け、当初は新参者だった

アビゲイル・メイシャムが勝利するのか、最後まで目を離さないようにしましょう。

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

映画『女王陛下のお気に入り』におけるサラ・チャーチルとアビゲイル・メイシャム

のバトルが楽しみですね。

 

アン女王とサラ・チャーチルの禁断の関係にもおおいに注目です。

一筋縄ではいかない異色すぎる歴史映画に期待していきましょう。

 

公開は、2019年2月15日(金)

 

気になるところ、見どころも満載で公開が楽しみです^^

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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