運び屋の映画は実話?モデル・元ネタとなったレオシャープについても

2019年3月8日(金)に公開される映画『運び屋』。

 

タイトルからしてとても物騒な感じがしますよね?

実際、ストーリーもかなり衝撃的な内容でした。

 

ということで映画『運び屋』は、実話なのか?フィクションなのか?

そしてモデルや元ネタとなったレオ・シャープについてまとめてみました。

 

映画『運び屋』特報2【HD】2019年3月8日(金)公開

 

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運び屋の映画は実話?

本作品は、俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド

が主演と監督をそれぞれ務めたという、超話題作。

 

本国・アメリカでは、2018年12月14日に公開されました。クリント・イーストウッドが

キャストと監督を兼ねるのは、映画『グラン・トリノ』以来のことで、実に10年ぶり。

 

さらに、クリント・イーストウッドの娘のアリソン・イーストウッドも出演しています。

とても楽しみで期待大ですね^^

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

それではまずは、映画『運び屋』の簡単なあらすじから・・・

 

主人公であるアール・ストーンは、これまでにひたすら仕事のために人生を

送ってきました。ところが家庭を顧みなかったために家族もお金もない寂しい老後を

送っていたのです。

 

また年齢も90歳という、かなりの高齢になっていました。おまけにビジネスでも

失敗してしまい、住む家も借金のカタにされ絶体絶命。

 

そんななか、アール・ストーンにある興味深いビジネスが持ちかけられます。

それは、車を運転するというものだったのでした。ただ車を運転し続けるだけの

簡単な仕事だったはずでしたが・・・。

 

実はその仕事の正体とは、信じられないことに麻薬の運び屋でした。

しかもメキシコの麻薬カルテルが絡んだ麻薬の運び屋です。

 

アール・ストーンの運命は、果たしてどうなるか?

想像以上に物騒で、かなり衝撃的なあらすじのようです。

 

さてそんな映画『運び屋』ですが、実話なのか?フィクションなのか?

どちらでしょうか?もしもこんな話が実話だったら、あまりにも衝撃的で怖い話です。

 

実は映画『運び屋』は、れっきとした事実を元にした作品でした。

もちろん登場人物の名前は違いますが、モデル、元ネタとなった男性が

ちゃんと存在していたのです。

 

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モデル・元ネタとなったレオシャープについて

【映画】運び屋は、事実を元にした作品だったわけですが、その事実とは、

どんな内容だったのでしょうか?

 

それは、2014年の『ニューヨーク・タイムズ』のある1つの記事に掲載された

ものでした。その記事の内容とは、ある男性が麻薬の運び屋をやっていたという

映画『運び屋』のアール・ストーンに関するストーリーそのものだったのです。

 

そして、この男性をアール・ストーンのモデル、元ネタとして、映画『運び屋』は

作られていきます。そんなアール・ストーンのモデル、元ネタとなったのは、

レオ・シャープという男性でした。

 

1924年5月7日生まれで、『ニューヨーク・タイムズ』に記事が掲載されたときは、

89歳になっていました。インディアナ州で生まれ、ミシガン州で育ったという、

レオ・シャープ

 

第二次世界大戦で活躍した後、アメリカに平和が戻ってくると、余生は、農園で

園芸家として生計を立てていくことに。しかし、レオ・シャープの園芸業は、

徐々に経営が傾いていってしまいます。

 

そんななか、ある日を境に、レオ・シャープの人生は一変することに。

それは2009年、麻薬の運び屋稼業をスタートしたからなのでした。

レオ・シャープが運ばされることになった麻薬とは、シナロア・カルテルのものでした。

 

※シナロア・カルテルとは

シナロア・カルテルは、メキシコの犯罪組織、麻薬カルテル。

メキシコ国内最大の犯罪組織であるとされる。

Wikipediaより引用

 

それ以後、レオ・シャープは、2011年まで2年間に渡り、麻薬の運び屋として

第二の人生を歩んでいくことになります。

 

辞めたとき、映画『運び屋』のアール・ストーン同様、年齢は90歳近い86歳

にまで達していたといいますから、驚きというほかありません。

 

そんなレオ・シャープは、映画『運び屋』が全米公開される2年前の2016年12月12日

92歳でその数奇な生涯の幕を閉じたのでした。なおその死後、レオ・シャープは、

国立太平洋記念墓地へと埋葬されたとのこと。

 

もしも、レオ・シャープがまだ生きていて、映画『運び屋』を鑑賞していたとしたら、

いったい、どんなことを思ったのでしょうね。

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?映画『運び屋』は、単なるエンターテインメントではなく、

とても考えさせられる社会サスペンスのようですね。

 

それにしても、これが作り話ではなく実話というのは、驚きです。

麻薬の運び屋に興味はないですが、レオ・シャープの人生は、気になりますね。

 

公開は、2019年3月8日(金)。

見どころ満載の【映画】運び屋。公開が楽しみです。

 

最後までありがとうございました!

ゆうすけ

 



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