【映画】まく子のタイトルの意味は?出演者俳優キャスト一覧と役どころも

2019年3月15日(金)に公開予定される映画『まく子』。

タイトルだけでは、内容が分からない感じがしますが、どうやらとても興味深い、

かなり変わったヒューマンドラマだったようです。

 

さてどのような作品なのでしょうか?

 

ということで映画『まく子』の気になるあらすじ、見どころ、キャスト、役どころ、

またタイトルの意味についてまとめてみました。

 

映画『まく子』特報映像<3/15(金)全国公開!>

 

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【映画】まく子の内容(あらすじ)

南雲慧は、とある町で生活している小学生です。

そんな南雲慧は、年齢的に、大人と子供の間でゆれていました。

 

そんなある日、南雲慧の日常に、大きな変化が訪れることに。

南雲慧の通っている小学校に、コズエという少女が転校してきたのです。

 

コズエは、どこか不思議な感じがする、とてもかわいい少女。

しかしどういうわけか、コズエは、何でもかんでも、とにかくものを撒く少女

だったのです。

 

そんなコズエには、実は、大きな秘密がありました。

そして、それを知った南雲慧は、それまでの毎日が変わっていくことに。

 

その結果、南雲慧は、コズエによって、人間として大きく成長させられて

いくことになるのでした。

 

 

【映画】まく子の見どころ

映画『まく子』は、何でもものを撒くという不思議な少女によって、

主人公の少年が成長させられるという、不思議なストーリーのようです。

 

コズエがものを撒くことに、いったい、どういう意味があるというのか・・・?

そして、そんなコズエの大きな秘密とは?またそれを知った南雲慧に

どのような変化が訪れるというのか…?とても興味深いですね。

 

さて、そんな映画『まく子』は、人気作家の小説が原作となっていました。

直木賞作家である西加奈子による同名小説。

 

西加奈子さんは、1977年5月7日生まれ、大阪府出身の41歳。

『あおい』で作家としてデビュー。

 

その後、『ふくわらい』で直木賞に初めてノミネートされ、続く『サラバ!』で直木賞を

受賞しました。また同作は、本屋大賞で2位にもなり、西加奈子さんにとって

大きなキャリアとなりました。

 

そんな西加奈子さんが原作者だけあって、映画『まく子』が気になりますね。

 

そして映画『まく子』の監督を務めたのは、鶴岡慧子。

鶴岡慧子さんは、1988年10月9日生まれ、長野県出身の30歳。

 

『過ぐる日のやまねこ』で映画監督としてデビュー。

同作で、マラケシュ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞しました。

ほか、『ともに担げば』、『うつろいの標本箱』といった作品を世に送り出しています。

 

映画『まく子』は、3年ぶりの新作となりますので、注目となりそうです。

 

 

【映画】まく子のタイトルの意味は?

まず初めに『まく子』というタイトルを見たときに、凄く気になりました。

見どころでも書きましたが、なんでもものを撒くことから、『まく子』という

タイトルになったようです。結局のところ、そのまんまってことですね^^

 

小銭や砂利、ホースの水などなんでも撒き散らしたようですが

他には、何を撒いたのでしょうか?

 

本作では、何かを撒くという行為は、男の象徴であるかのように描かれています。

 

物語の冒頭で慧は、このように言っています。

「まくことが好きなのは、男だけだと思っていた。1位になったF1レーサー、

優勝した野球チーム、土俵入りするお相撲さん、いつだって何かをまいているのは男だ」

引用元:『まく子』より

 

しかし、コズエは女の子。

にもかかわらず撒くことが好きで、撒くことが彼女にとって大切なこと。

撒くことで自分自身を主張しているのかもしれませんね。

 

いったい、街の人たちに何を撒いたのか?とても気になります^^

 

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【映画】まく子の出演者俳優一覧と役どころ

南雲慧(山﨑光)

映画.comより引用

役名:南雲慧

演者:山﨑光

生年月日:2003年12月10日(15歳)

出身地:千葉県

 

映画『ちょんまげぷりん』で子役としてデビュー。映画『真夏の方程式』、

NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』などに出演しました。

 

南雲慧は、温泉街で暮らしている小学5年生。

大人になるのを、嫌だと感じています。目立つのが好きではなく、自分でもクラスで

中の下の存在という認識があるためか、透明人間に憧れています。

 

自身の変化を覚えつつ悶々としながら、平凡な日常を送っていました。

そんな中、コズエとの出会いが彼を変えていくことに。

 

コメント

初めて主演という大役を頂き緊張していたのですが、鶴岡監督のわかりやすい

指導とスタッフさん達のサポートのおかげで、思い切って楽しく演技することが

できました。撮影も順調に進み、お天気にも恵まれたので無事予定通り終わる

ことができました。撮影中は、少し恥ずかしいシーンもあり緊張もしましたが、

自分なりに上手く演じることができたと思います。最後のシーンが終わり、

監督からのOKの声を聴いて、ホッとしたのと同時に、撮影が終わってしまった

寂しさがこみ上げてきました。また鶴岡監督をはじめ、スタッフの皆さんと

お仕事をさせて頂けたらと思います。初めて台本を読んだ時、慧は思春期で

子供から大人になってく過程での複雑な気持ちを表現するのが難しいと

思ったのですが、実際ぼくも今、同じような境遇で、慧と重なるところが多く

演じやすかったです。慧がコズエの不思議な世界観に巻き込まれていく、

とても不思議で魅力的な作品で、精一杯演じさせて頂いたのでたくさんの方に

観て頂けたら嬉しいです。

 

 

コズエ(新音)

映画.comより引用

役名:コズエ

演者:新音

生年月日:2004年12月10日(14歳)

出身地:東京都

 

2018年、映画『Blue Wind Blows』で子役デビューしたばかり。

これまでに、東京ガールズコレクションアメリカンアパレルショーに出演するなど、

モデルとして活動してきました。

 

コズエは、南雲慧の住む温泉街にやって来た不思議な美少女。

母親と一緒に、慧の家の旅館に住み込みで引っ越してきました。

やがて、クラスでも人気者となっていくことに。そして、あらゆるものを

撒くことによって南雲慧に大きな影響を与えていきます。

 

コメント

私が演じたコズエの役は複雑で難しい面もありましたが、演じる上で

たくさんのことを学べた気がします。撮影期間中はたくさんの人と出会えて

素晴らしい体験ができました。台本をもらった日からまく子の不思議な

世界観が伝わってきて特別な映画だと感じました。

その世界を表現するような演技ができるようにがんばりました。

完成楽しみにしてます!

 

 

南雲光一(草彅剛)

映画.comより引用

役名:南雲光一

演者:草彅剛

生年月日:1974年7月9日(44歳)

出身地:埼玉県

 

これまで、映画『任侠ヘルパー』、ドラマ『嘘の戦争』など、あらゆる作品で

活躍してきた演技派だけに、期待が膨らみますよね。

 

本作品では、女の人が大好きで、エッチなことが大好き。

村の人と浮気をしていました。南雲慧の駄目なお父さん役ということで、

どのように演じてくれるのか楽しみです。

 

コメント

14歳の座長、山崎光君演じる慧の父親・光一役を演じさせていただきました。

子供から「お父さんしっかりしろよ」と言われてしまう、そんな父親です。

僕もちょうど山崎君と同じくらいの時に仕事を始めているので、当時の事を

思い出し、その時感じていた事は今も感じているのかなと考えたりしました。

ただこの年になっても、緊張したりもするし、人と比べてしまったりもするし、

年をとってもそういう気持ちはなくならないなぁと思い、でも今回『まく子』に

出演させていただき、それはむしろ素敵なことなんだなぁと感じました。

この作品ではそういうところをぜひ感じていただきたいなと思います。

鶴岡監督は、現場を引っ張ってくださって、若い方ですけど、底力があり、

ご一緒して、ガッツとパワーを頂きました。『まく子』は、誰しも持っている、

どうしても失ってしまう大事な感情、想いを、もう一度取り戻してくれる作品

です。僕たちの前にいきなり出てきて、花火の様に僕らの日常を映してくれて、

「あいつ、バカだなぁ」って笑いながら、幸せをまいてくれる、この映画も、

みなさんにとってそんな存在になる映画だと嬉しいです。

 

 

南雲明美(須藤理彩)

映画.comより引用

役名:南雲明美

演者:須藤理彩

生年月日:1976年7月24日(42歳)

出身地:神奈川県

 

南雲慧の母親。旅館の女将であり、お客様からの人気が高い。

 

コメント

不思議な出会い、出来事。もしかしたら、今起こっていること全てが

幻だったとしても、その時感じたことは心に深く刻まれて『自分』は

少し成長したんだと、、、そんな思春期の息子を見守る母の役です。

母も、そんな息子から、学ぶのです。人を愛する気持ちを。。。

 

 

コズエの母(つみきみほ)

映画.comより引用

役名:コズエの母

演者:つみきみほ

生年月日:1971年4月13日(47歳)

出身地:千葉県

 

コズエの母親で大きな秘密を抱えている。

 

コメント

今まで演じたことのないキャラクター設定でしたので、現場に入って

いろいろ考え、やれる限りやらせていただきました。

娘役の新音ちゃんはかわいいだけでなく、スケール感があり、

役にぴったりだなと思いました。

 

 

ドノ(村上純)

映画.comより引用

役名:ドノ

演者:村上純

生年月日:1981年1月14日(37歳)

出身地:東京都

 

大人なのに子どもたちとばかり一緒にいる青年。

 

コメント

とても優しく柔らかい作品で、“まく”と言ったら“くだ”くらいしかない僕が

この世界にお邪魔させてもらえるなんて、未だに身に余る思いです。

 

 

小菅(橋本淳)

映画.comより引用

役名:小菅 (慧の担任)

演者:橋本淳

生年月日:1987年1月14日(31歳)

出身地:東京都

 

慧が通う学校の担任。

 

 

類(内川蓮生)

映画.comより引用

役名:類

演者:内川蓮生

生年月日:2004年6月22日(14歳)

出身地:東京都

 

ドノと心を通わす不登校児。

 

 

キミエ(根岸季衣)

映画.comより引用

役名:キミエ

演者:根岸季衣

生年月日:1954年2月3日(64歳)

出身地:東京都

 

旅館のベテラン仲居キミエおばちゃん。

 

 

校長(小倉久寛)

映画.comより引用

役名:校長

演者:小倉久寛

生年月日:1954年10月26日(64歳)

出身地:三重県

 

慧が通う学校の生徒たちを優しく見守る校長。

 

 

まとめ

想像以上に不思議な感じがする映画『まく子』。

コズエが南雲慧にどのような影響を与えていくのか、気になります。

 

そんな本作は、山﨑光さんにとっては、記念すべき映画初主演作でもあります。

一方で、あの草彅剛さんが脇役で登場するとは、なんとも贅沢な作品でもあります。

 

公開は、2019年3月15日(金)。

 

ストーリーからもキャストからも目が離せない映画『まく子』

公開が楽しみです^^

 

 

最後までありがとうございました!

ゆうすけ

 



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