ブレットトレイン(映画)のキャストと役どころ!あらすじや見どころについても

 

映画『ブレット・トレイン』が、2022年9月1日(木)に公開されます。

 

ハリウッド映画であるものの、物語の舞台は日本という作品。東京から京都へと

向かう高速列車を舞台に、5人の殺し屋たちがバトルを繰り広げるという内容で

気になるところ満載。

 

ということで映画『ブレット・トレイン』のキャストと役どころ、またあらすじ

や見どころについてもまとめました。

 

 

映画『ブレット・トレイン』予告5 9月1日(木) 全国の映画館で公開

 

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ブレットトレイン(映画)のキャストと役どころ

レディバグ(ブラット・ピット)

役名 レディバグ
役どころ 世界一運の悪い殺し屋
演者 ブラッド・ピット
生年月日 1963年12月18日
出身地 アメリカ
出演作品 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『セブン』『12モンキーズ』『デビル』『ファイトクラブ』『スパイゲーム』『オーシャンズ』シリーズ、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『ザ・ロストシティ』など

 

 

 

マリア・ビートル(サンドラ・ブロック)

役名 マリア・ビートル
役どころ レディバグの上役的な女性
演者 サンドラ・ブロック
生年月日 1964年7月26日
出身地 アメリカ
出演作品 『スピード1,2』『しあわせの隠れ場所』『デンジャラス・ビューティー』『ゼロ・グラビティ』『オーシャンズ8』『ザ・ロストシティ』など

 

 

 

プリンス(ジョーイ・キング)

役名 プリンス
役どころ レディバグたちを困らせるイギリス人女子学生で殺し屋
演者 ジョーイ・キング
生年月日 1999年7月30日
出身地 アメリカ
出演作品 『ホワイトハウス・ダウン』『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』『キスから始まるものがたり』シリーズなど

 

 

 

タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)

役名 タンジェリン
役どころ レモンとコンビでイギリス人の殺し屋
演者 アーロン・テイラー=ジョンソン
生年月日 1990年6月13日
出身地 イギリス
出演作品 『GODZILLA ゴジラ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『TENET テネット』『キングスマン:ファースト・エージェント』など

 

 

 

レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)

役名 レモン
役どころ タンジェリンの仲間。黒人でイギリス人の殺し屋。トランクを紛失してしまう、
演者 ブライアン・タイリー・ヘンリー
生年月日 1982年3月31日
出身地 アメリカ
出演作品 『ロスト・マネー 偽りの報酬』『ビール・ストリートの恋人たち』『スパイダーマン:スパイダーバース』『ジョーカー』『ゴジラvsコング』『エターナルズ』など

 

 

 

ウルフ(バッド・バニー)

役名 ウルフ
役どころ レディバグを恨んでいるメキシコトップの殺し屋
演者 バッド・バニー
生年月日 1994年3月10日
出身地 プエルトリコ
出演作品 なし

 

 

 

ホーネット(ザジー・ビーツ)

役名 ホーネット
役どころ 変装に長けた殺し屋
演者 ザジー・ビーツ
生年月日 1991年6月1日
出身地 アメリカ
出演作品 『デッドプール2』『ジョーカー』『ルーシー・イン・ザ・スカイ』『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野』など

 

 

 

木村雄一(アンドリュー・小路)

役名 木村雄一
役どころ 息子を負傷させた犯人を追う元殺し屋
演者 アンドリュー・小路
生年月日 1987年11月10日
出身地 イギリス
出演作品 『ワイルド・スピード EURO MISSION』『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』など

 

 

 

エルダー(真田広之)

役名 エルダー
役どころ 木村雄一の父親で剣の達人
演者 真田広之
生年月日 1960年10月12日
出身地 日本
出演作品 『ラスト サムライ』『亡国のイージス』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『MINAMATA-ミナマタ-』『モータルコンバット 』など

 

 

 

ホワイト・デス(マイケル・シャノン)

役名 ホワイト・デス
役どころ 世界最大の犯罪組織のボス
演者 マイケル・シャノン
生年月日 1974年8月7日
出身地 アメリカ
出演作品 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『エジソンズ・ゲーム』『華氏451』『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』など

 

 

 

サン(ローガン・ラーマン)

役名 サン
役どころ ホワイト・デスの息子で犯罪組織のボスの後継候補
演者 ローガン・ラーマン
生年月日 1992年1月19日
出身地 アメリカ
出演作品 『3時10分、決断のとき』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』など

 

 

 

ブレットトレイン(映画)のあらすじ

 

世界で最も運の悪い殺し屋のレディバグは、ブリーフケースを奪えと女性から

指示され、東京から京都へ向かう列車に乗り込んだ。

 

ところが列車には、次々に殺し屋たちが乗車し、レディバグに襲いかかる。

 

こうしてレディバグは、ブリーフケースどころではなくなり、殺し屋たちと

死闘を繰り広げることになるのだった。

 

やがて殺し屋たちの因縁が明らかになっていく。

 

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ブレットトレイン(映画)の見どころ

 

映画『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』が原作。

 

登場するのは、主人公のレディバグも含め殺し屋ばかりでレディバグが、狭い

列車内で彼らと戦っていくという、興味深いストーリー。

 

原作者が奇想天外な作風で知られる伊坂幸太郎だけに、どのような結末を迎える

のか?またレディバグら殺し屋たちの過去の因縁とは、いったいどのようなもの

なのか?気になるところ。

 

ブラット・ピットをはじめ、真田広之、サンドラ・ブロック、マイケル・シャノン

ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソンなど、豪華俳優陣の演技や

アクションなど見どころ満載です。

 

 

 

まとめ

伊坂幸太郎の小説が原作であること、ハリウッド映画であることにもかかわらず

物語の舞台はアメリカではなく日本であることなど話題性に富んだ作品。

 

疾走する車内を舞台に死闘を繰り広げる殺し屋たちのアクション、そして次第に

浮かび上がる過去の因縁とは?その展開に惹きつけれること間違いなしです。

 

公開は、2022年9月1日(木)

見逃せませんね。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




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