楽園(映画)の見どころやあらすじの内容まとめ!主題歌や挿入歌についても

 

吉田修一の大ヒット小説「犯罪小説集 楽園」が映画化されます。

綾野剛が主演で犯人役というこもあり注目されていますね。

 

公開は、2019年10月18日(金)

 

ということで気になる内容や見どころ、キャスト

主題歌や挿入歌についてまとめてみました。

※2019年7月24日追記しました。

 

映画『楽園』特報

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楽園(映画)の内容まとめ

ある夏の日に青田に囲まれたY字路で少女誘拐事件が起こります。

地元の人々はすぐに捜索隊を組んで藤木愛華をを捜したが

一向に見つかりません。 そして、直前まで被害者と一緒だった親友の紡は

心に深い傷を負ってしまうのでした。

 

事件は解決されないまま10年以上経過し、

同じY字路で再び少女が行方不明になる事となります。

 

同じ過ちを繰り返してはならないと、今度は100人を超える住民たちが

捜索隊に志願するものの見つかりませんでした。

 

姿の見えない犯人への怒りから身近に犯人がいるのでは?

という疑念が生まれます。 そして一緒に住んでいる家族や

仲の良い友達さえも信じられなくなります。

 

そんな状況下の中、湯川という男が声を上げるのです。

「やっぱりあいつが怪しいんじゃないか?」

と湯川が言う犯人こそ中村豪士のことでした。

 

町営住宅で暮らし、母親と神社の骨董市で偽物のブランドバッグを

売るなどして生計を立てている中村豪士が犯人として

疑われることになります。

 

豪士は35歳なのにニートで今も母親の手伝いをしています。

確かにいつでも少女を誘拐できる立場でいることは明らか。

住民から追い詰められた豪士は街へ逃げることになります。

 

そしてさらに1年後、Y字路に続く集落で暮らす養蜂家の善次郎は、

村おこし事業を巡る話のこじれから追及されてしまうのでした。

その追い込まれた善次郎もある事件を起こすことになります。

 

追い詰められて驚愕の行動に出た豪士、

12年前の事件直前まで被害者の少女と一緒にいたため

心に深い傷を負った紡、

 

12年前の事件現場であるY字路に続く限界集落に暮らし、

自身が進める村おこしの話がこじれて追放された善次郎。

 

3人の人生がやがて交錯していくのでした。

 

犯罪小説集という小説をいくつか織り交ぜたオリジナルストーリーの為、

小説を全て読んでいる人も新しい物語として楽しめるはずです。

 

吉田修一の小説を読んだことがない人は、「犯罪小説集」を読んでみても

また違った角度から映画を観ることができ面白いのかもしれません。

 

 

楽園(映画)の見どころ

見どころは、顔が見えない犯人に対して身近な人を

信用できなくなるという人間も心のもろさ、怖さではないでしょうか。

 

そんな思い込みから犯人に仕立て上げられた豪士や善次郎の

心の動きや行動にも注目です。

そしてその難しい演技を綾野剛、佐藤浩市がどう魅せてくれるのかも

見どころです。

 

村から追い出された善次郎や豪士がどう事件に関係しているか?

にも注目したいところです。

 

犯罪はなぜ起きたのか?

誘拐された少女はどうなったのか?

も見どころの一つです!

 

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楽園(映画)の出演者

中村豪士(綾野剛)

役名:中村豪士

演者:綾野剛

生年月日:1982年1月26日(36歳)

出身地:岐阜県

 

中村豪士は母親と共にリサイクル品を販売して生計を立てています。

孤独な青年の役で、少女失踪事件の容疑者として追い詰められます。

 

幼女誘拐事件は未解決なのに12年後に再び悲劇として起こってしまい、町営住宅で

暮らしていた中村豪士が容疑者の候補として疑われました。

 

周囲の目や住みづらさもあり徐々に追い詰められていき、町から離れるのでエスが

驚愕の行動に出るのでした。犯人として疑われる綾野剛の演技から目が離せません。

 

コメント

ただただ、そこに存在する事。映るのではなく、居る。それだけです。

杉咲さん、浩市さん、お二人との大切な時間を、愛おしく抱きしめながら

過ごしたいと思います。

 

 

中村豪士役は、『夏の終り』『空飛ぶ広報室』『怒り』など、多数の作品に出演する

綾野剛が演じます。彼のミステリアスな雰囲気は孤独な青年の役にピッタリです。

さてどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

 

 

湯川紡(杉咲花)

役名:湯川紡

演者:杉咲花

生年月日:1997年10月2日(21歳)

出身地:東京都

 

湯川紡は事件が起きる前まで被害者と共に過ごしており、身近な存在がいなくなる

ことで心に深い傷を負っています。12年前に失踪した少女の親友役という難しい

役どころをどう演じるのかに注目したいところです。

 

湯川紡役を演じるのは、『十二人の死にたい子どもたち』『湯を沸かすほどの熱い愛』

に出演する杉咲花です。杉咲花は幼い頃から子役として活躍しており、子役時代は

梶浦花』という芸名で活躍していました。

 

知名度が上がるきっかけになったのは、味の素Cook DoのCMで回鍋肉を食べる姿が

「可愛い!」「あの美女は誰?」と話題になったことでした!

 

2019年にはオリンピックをテーマにした『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で初主演

を果たしており、今最も旬な女優です。心に傷を負った少女をどう演じるか楽しみです。

 

コメント

綾野さんとは、これまで何度か映画の授賞式などでお会いする機会があり、

その度に「いつか一緒にやろうね」と声を掛けてくださっていたので、今回

ついにご一緒させていただけることをとても嬉しく思います。そして4年前、

映画の世界にほぼ初めて足を踏み入れたあの頃の私に、格好良くて優しい

お人柄で、その背中で、色々なことを教えてくださった尊敬する佐藤さんとまた

ご一緒させていただけること、心から幸せに思います。紡は難しい役ですが、

どうか彼女がこの映画の中の一筋の光になりますように。初めての瀬々組、

心して臨みたいと思います!

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

 

田中善次郎(佐藤浩市)

役名:田中善次郎

演者:佐藤浩市

生年月日:1960年12月10日(57歳)

出身地:東京都新宿区

 

田中善次郎は、村八分状態になっていて孤独から狂気じみていく狂った役どころ。

演じるのは大人気でベテランの俳優の佐藤浩市です。

 

『64-ロクヨン-』で主演経験があるため、瀬々敬久監督とは再びタッグを組むこと

になります。

 

藤木五郎は少女失踪事件の被害者少女の祖父であり、被害にあった身内に対して

悲しみ、そして犯人に対して怒りを持っています。楽園では、事件で被害にあった家族

の悲しみも描いているため、どのような演技で見せてくれるか楽しみです。

 

ベテラン俳優が綾野剛や杉咲花とどう関わっていくのか?

その演技に注目です。

 

コメント

人種、宗教、個人で心の折れ方バランスの崩れ方は多様です、人の数だけある。

他人がそれを解りたいと思うのは日常の生活に余計な不安を取り除きたい、

安心に暮らしていきたいという当然の思いです。しかし最後のスイッチが何処に

在るのか?それは壊れていくその人自身にも分からない。作者の吉田さんも

監督の瀬々さんも、そして僕自身も、最後に背中を押されるその瞬間の人間の

脆さ、怖さに目を向けていきたい。『楽園』はそれを体現する作品です。

 

こちらも合わせて御覧ください。

 

大ヒット小説が原作で、さらに豪華キャストの共演という事もあり、

見応えのある作品になっていることは間違いありませんね。

 

 

藤木吾郎(柄本明)

役名:藤木吾郎

演者:柄本明

生年月日:1948年11月3日(70歳)

出身地:東京都中央区銀座

 

幼女誘拐事件の被害少女の祖父。

 

藤木五郎を演じるのは『セーラー服と機関銃』『悪人』に出演している柄本明です。

綾野剛と同様、柄本明も『悪人』に出演しているため、吉田修一とは再びタッグを

組むことになります。

 

コメント

やはり今回も吉田さんの世界だなと感じました。綾野さん、杉咲さん、佐藤さん

ともこれまでにご一緒しており、現場も楽しかったです。人間なんて恐ろしい

存在だから、本当のところは誰も分からない。紛れもなく瀬々監督の映画に

なっていると思うのであとは映画を見て頂ければ嬉しいです。

 

 

野呂広呂(村上虹郎)

役名:野呂広呂

演者:村上虹郎

生年月日:1997年3月17日(22歳)

出身地:東京都

 

野呂広呂は湯川紡の幼馴染です。

湯川紡に対して恋心を抱いていて、その思いを伝えられずにいます。

野呂広呂役は、『ディストラクション・ベイビーズ』に出演する村上虹郎が演じます。

俳優の村上淳と歌手のUAの息子ということで芸能一家としても有名です。

 

コメント

天使なのか、悪魔なのか。大事な人物を演じさせて頂きました。

「監督の鋭い目つきにゾクワクする日々でした。監督の名ゼリフ集をすぐにでも

出版できそうですが此処ではひとつだけ、『さっきの方がグビッときた』。

スクリーンでお会いできるのを心待ちにしています。

 

 

楽園(映画)の主題歌や挿入歌

今のところ主題歌や挿入歌はまだ未公表です。

分かり次第、追記します!

 

 

まとめ

楽園(映画)について内容や見どころなどまとめてみました。

罪を犯した人間とそれを取り巻く人々の業と悲しみを描く

ヒューマンサスペンスになっています。

 

残酷ながらも興味深い内容で見どころ満載の作品となっています。

実際の事件を元にしているのでは?という噂もあります。

 

吉田修一の一つ前の映画『怒り』では、

市橋達也の逃亡生活を題材にした映画という事で衝撃的でした。

今回も実際の事件が元ネタになっているの可能性も高いです。

 

豪華キャストが織りなす人の心の動きや弱さなど

その演技に注目したいです。

 

さて豪士の驚愕の行動とは?

どんなラストが待っているのか?

 

公開が待ち遠しいですね^^

 

 

最後までありがとうございました!

ゆうすけ

 



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