流浪の月(映画)のあらすじや結末ネタバレ!キャストや役どころについても

 

映画『流浪の月が、2022年5月13日(金)に公開されます。

 

2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説が原作。

誘拐事件の被害者とその加害者という烙印を押され生きてきた二人が事件から

15年後に再会する様子を描いた作品。

 

そんな映画『流浪の月』ののあらすじや結末のネタバレ、またキャストや役どころ

についてもまとめました。

 

 

『流浪の月』本予告/5.13公開

 

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流浪の月(映画)あらすじ

 

主人公の家内更紗は、自由奔放な母親とそんな母親を愛し結婚した父親の元、

平穏な暮らしをしていました。

 

ところが更紗は、次第に不幸に襲われることに。父親が病気で亡くなると母親まで

蒸発してしまう。9歳の更紗は、伯母の家に引き取られることに。

 

またこの伯母は、両親とは対照的に常識人だったこともあり、更紗には窮屈でなか

なか心を許せなかった。また、従兄弟で中2の孝弘からちょかいをだされたり、学校

でもからかわれるなど、更紗はますます心を閉ざした。

 

更紗は、まっすぐ伯母宅に帰りたくなくて、毎日公園で友人と遊んでいた。帰宅時間

になり、一旦公園を後にするも、再び公園に戻り一人で暗くなるまで時間をつぶして

いた。

 

そんな更紗はその公園に、自分と同じように公園のベンチで本を読んで時間をつぶす

青年がいることに気づいた。

 

そんなある日、公園で急に降り出した雨の中、ぼーっと佇んでいると、その青年から

「帰らないの」と声をかけられた。

 

「帰りたくない」と答えた更紗は男性に誘われ、彼のマンションについていった。

青年の名前は佐伯文といって大学生。

 

文のマンションでは、更の思うようにさせてくれました。更紗は、居心地の良い場所

が見つかり「ずっとここにいていい?」と訊ねた。

 

更紗は、そのまま文の家で2ヶ月ほど勝手気ままに過ごすことに。

 

ところが世間では、9歳の小学生が下校途中の公園で友達と遊んだ後い、忽然と

姿を消したと、テレビニュースで放送されるなど騒然となり、知らない間に更紗は、

誘拐事件の被害者になっていた。

 

更紗は困惑しつつも、従兄弟の孝弘が夜になると部屋に忍びこんできて更紗の

身体を触ることを思い出すと、伯母の家に戻る気には到底なれませんでした。

 

そんなある日、更紗と文の関係は、突如、終わってしまう。更紗がパンダが見たいと

文に動物園に連れて行ってもらったところ、更紗が行方不明の少女だとバレ、更紗を

誘拐した犯人として文が逮捕されてしまった。

 

こうして、被害者である更紗と加害者である文という構図が作られ、世間に広まって

しまった。身柄を保護された更紗は、伯母の家で暮らすことになった。

 

ところが孝弘からいたずらされかけ、更紗は反撃してしまい、伯母と伯父には更紗の

主張が通ることはなく、児童養護施設に預けれれることになった・・・。

 

 

 

流浪の月(映画)結末ネタバレ

 

事件から15年が過ぎ、更紗は24歳に。高校を卒業した後、事務員として就職し恋人

もできるが、常に「家内更紗ちゃん誘拐事件」の当事者であることが付いて回る。

 

一緒に暮らしている亮くんはとても優しく結婚も考えていた。

 

そんなある日、パート先の送別会に出席した更紗は二次会のカフェに行く。

ところが初めて入ったその店のマスターは、なんと文だった。

 

世間では15年も経つのにもかかわらず更紗は「傷モノにされたかわいそうな

女の子」で、文は「ロリコンで凶悪な誘拐犯」というレッテルを貼られ続けられて

いた。

 

一緒に暮らす亮くんも事件のことは知っているが「あんなにひどい目にあった

けれども、しっかりと前をみている強い子」と思っていて、親にもそう言っている。

 

更紗は、そのことに納得がいかなく「文は何もしていないのに」と思っていた。

 

しばらくして(亮くんのことなど諸々あり)

しかしなぜ、2ヶ月もの間、文は更紗に何もせず、好きにさせたのでしょうか?

そこにはある秘密がありました。それは劇場で。

 

更紗と文は一緒に暮らすことになります。しかし世間からは「被害女性は洗脳から

まだ解けていなくて犯人と一緒にいる」「知人の娘まで傷モノにされるのだろうか」

などと好奇の目に晒され、窮地に追い込まれる。

 

それでも周囲の目を避けながら更紗と文は暮らしていきます。

 

そして二人は、話し合い、自分たちの関係がバレたらどこに行くかと問うと、

文は「どこでもいい、自分はもう孤独ではない」と語るのだった。

 

映画『流浪の月』も、おそらくはこのような展開になっていくものとみられますが、

どのように描かれているのか楽しみです。

 

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流浪の月(映画)のキャストと役どころ

家内更紗(広瀬すず)

役名 家内更紗
役どころ 10歳のときに誘拐事件の被害者となり、世間にその名を広く知られる
演者 広瀬すず
生年月日 1998年6月19日
出身地 静岡県
出演作品 『海街diary』『ちはやふる』『チア☆ダン』『ラストレター』『一度死んでみた』『新解釈・三國志』『いのちの停車場』など

 

 

 

佐伯文(松坂桃李)

役名 佐伯文
役どころ 更紗を誘拐した犯人とされた当時19歳の大学生
演者 松坂桃李
生年月日 1988年10月17日
出身地 神奈川県
出演作品 孤狼の血』シリーズ、『新聞記者』『蜜蜂と遠雷』『居眠り磐音』『約束のネバーランド』『あの頃。』『いのちの停車場』『空白』など

 

 

 

中瀬亮(横浜流星)

役名 中瀬亮
役どころ 家内更紗と暮している婚約者
演者 横浜流星
生年月日 1996年9月16日
出身地 神奈川県
出演作品 虹色デイズ』『L❤︎DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』『いなくなれ、群青』『チア男子!!』『きみの瞳が問いかけている』『あなたの番です劇場版』『嘘喰い』など

 

 

 

谷あゆみ(多部未華子)

役名 谷あゆみ
役どころ 心の傷を抱える文に寄り添う看護師
演者 多部未華子
生年月日 1989年1月25日
出身地 東京都
出演作品 『君に届け』『LIAR GAME -再生-』『日日是好日』『アイネクライネナハトムジーク』『空に住む』など

 

 

 

 

安西(趣里)

役名 安西
役どころ 更紗の同僚でシングルマザー
演者 趣里
生年月日 1990年9月21日
出身地 東京都
出演作品 『おとぎ話みたい』『東京の日』『生きてるだけで、愛。』『空白』など

 

 

 

湯村(三浦貴大)

役名 湯村
役どころ 更紗のバイト先の店長
演者 三浦貴大
生年月日 1985年11月10日
出身地 東京都
出演作品 『ダンスウィズミー』『乱反射』『ゴーストマスター』など

 

 

 

更紗(白鳥玉季)

役名 更紗
役どころ 10当時の更紗
演者 白鳥玉季
生年月日 2010年1月20日
出身地 東京都
出演作品 銀魂2 掟は破るためにこそある』『アウト&アウト』『mellow』『酔うと化け物になる父がつらい』『ステップ』など

 

 

 

佐伯音葉(内田也哉子)

役名 佐伯音葉
役どころ 文の母親
演者 内田也哉子
生年月日 1976年2月11日
出身地 東京都
出演作品 『東京日和』『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』『わが母の記」など

 

 

 

阿方(柄本明)

役名 阿方
役どころ アンティークショップ店主
演者 柄本明
生年月日 1948年11月3日
出身地 東京都
出演作品 今夜ロマンス劇場で』『万引き家族』『空飛ぶタイヤ』『楽園』『ある船頭の話』『居眠り磐音』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『名も無き世界のエンドロール』『燃えよ剣』『ノイズ』など

 

 

他、増田光桜

 

 

 

まとめ

映画『流浪の月』は、ヒューマンドラマともロマンスともミステリーとも見てとれる

不思議な作品。この物語からは、事実と真実は違うということがみて取れます。

 

更紗と文は、長年誰かも理解されず、被害者と加害者という烙印を押され生きて

きました。真実は二人にしか分かりません。

 

さてこの難しい役どころを広瀬すずと松坂桃李はどのように演じ、観せてくれるのか

楽しみで見どころと言えるでしょう。

 

公開は、2022年5月13日(金)

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




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