映画『スパイラル：ソウオールリセット』が、2021年9月10日（金）に公開されます。

 

世界的に人気のホラー映画シリーズである映画『ソウ』シリーズの最新作という、

注目作品。

 

ということで映画『スパイラル：ソウオールリセット』のあらすじや見どころ、結末

ネタバレ、またクリス・ロック演じるジークの最後についてもまとめました。

 

 

映画『スパイラル：ソウ オールリセット』本予告(60秒)2021年9月10日(金)全国ロードショー

 

 

スパイラルソーオールリセット(映画)のあらすじ

 

マーカス・バンクスは、年季の入った警察官で、みんなから多大な尊敬を集めていた。

そして、ジーク・バンクスは、マーカスとは異なり存在感はなかったものの、熱意を

持っている刑事だった。

 

ウィリアム・シェンクは、そんなジークのパートナーだった。

 

そんなある日、ジークとウィリアムは、殺人事件の調査を行うことに。

しかし、その殺人事件は街の過去に関わる、とても恐ろしいものだったのです。

 

ジークはやがて、謎に襲われていくことになりますが、そのうち彼は、自分が殺人鬼

がしかけた狂ったゲームに巻き込まれているということに気づくだったが・・・。

 

 

 

スパイラルソーオールリセット(映画)の見どころ

 

映画『スパイラル：ソウオールリセット』は、映画『ソウ』シリーズの最新作。

映画『ソウ』シリーズは、2004年の映画『ソウ』でその幕が上がりました。

 

映画『ソウ』は、殺人鬼のジグソウによって密室に閉じ込められてしまったうえ、

極限状況において、理不尽なゲームをさせられるハメになった2人の男性を描いていく

という異色の内容で、世界的なブームになることに。

 

これまでに2005年の映画『ソウ2』、2006年の映画『ソウ3』、2007年の映画『ソウ4』、

2008年の映画『ソウ5』、2009年の映画『ソウ6』、2010年の映画『ソウ・ ザ・

ファイナル 3D』、2017年の映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』と続いてきました。

 

そんな映画『スパイラル：ソウオールリセット』のキャストは、ジーク役はクリス

・ロック、マーカス・バンクス役はサミュエル・L・ジャクソン。

 

他、ウィリアム・シェンク役はマックス・ミンゲラ、アンジー・ガルザ役はマリソル

・ニコルズ、カラ・ボスウィック役はゾーイー・パーマーが演じていました。

 

そして映画『スパイラル：ソウオールリセット』は、ダーレン・リン・バウズマン

監督作品。ダーレン・リン・バウズマン監督は、1979年1月11日、アメリカ出身の

42歳。

 

これまでに映画では、映画『ソウ』シリーズでは、映画『ソウ2』『ソウ3』『ソウ4』。

他『REPO! レポ』『11:11:11』『デビルズ・フォレスト ～悪魔の棲む森～』『アガサ』

といった映画を手掛けています。

 

映画『ソウ』シリーズの4年ぶりの新作ということもあり、気になるところ満載です。

公開されるのが待ち遠しいです。

 

 

 

スパイラルソーオールリセット(映画)の結末ネタバレ

 

映画『スパイラル：ソウオールリセット』の結末のネタバレは、はたして、どのような

ものなのか？

 

こちらは今のところ判明しておりません。

 

しかし映画『ソウ』シリーズの過去の作品では、すでに死んでいたと思われていた男が

実は生きており、襲撃してきたという、掟破りの展開も。

 

このような映画『ソウ』シリーズの最新作だけに、はたして、どのように話が進んで

いくというのか、全く予想もできません。

 

とはいえジークとウィリアムが、一筋縄ではいかない殺人鬼に翻弄されていくのは

確実と言えるでしょう。

 

さてどのような展開になっていくのか、楽しみです。

 

 

 

スパイラルソーオールリセット(映画)ジーク(クリス・ロック)の最後は？

 

それでは今作でクリス・ロック演じるジークの最後はどうなるのか？気になるところ。

 

こちらも今のところはっきりしていませんが、過去の作品では、主人公が殺人鬼に

絶望のどん底に突き落とされてバッドエンドというパターンもあることから、

ホラー映画の王道を行く作品だけに、そのように描かれいるのか期待したい。

 

さてどれだけの恐怖を味わえるのか、楽しみです。

 

 

 

まとめ

今作は『ソウ』シリーズの過去の作品と比較して、どれくらいスリリングな感じに

なるのか興味深いところ。

 

人気シリーズの最新作だけに見逃すわけにはいきませんね。

今回も、禁断のラストが待っていると期待せずにはいられません。

 

公開は、2021年9月10日（金）

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ