Arcアーク(映画)のあらすじや結末をネタバレ!リナ(芳根京子)の最後についても

 

映画『Arc アーク』が、2021年6月25日(金)に公開されます。

 

これまで数々の賞を受賞しているアメリカの小説家、翻訳家の『円弧(アーク)』

を原作とし、人類初の不老不死となった女性の17歳から100歳以上までを描いた

作品。内容も独創的でキャストも実力派の俳優陣が揃い、気になるところ満載です。

 

ということでこの記事では、映画『Arc アーク』のあらすじや結末、また芳根京子

演じる主人公のリナの最後についてもまとめました。

 

 

映画『Arc アーク』特報 2021年6月25日(金)公開

 

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Arcアーク(映画)のあらすじ

 

舞台は、遠くない未来。

17歳のリナは生まれて間もない息子と別れ、放浪生活を送っていた。

 

19歳になったリナは、師となるエマと出会い、大手化粧品会社エターニティ社に入社。

そこで彼女は最愛の人を亡くした人のために遺体を生きていたままの状態で保存できる

ように施術する「ボディワークス」という仕事に就く。

 

一方、エマの弟で天才科学者の天音は、姉のエマと対立しながら、ボディワークスの

技術を発展させた不老不死の研究を進めていた。

 

30歳になったリナは天音と共に不老不死の処置を受け人類史上初めての永遠の命を

得る。やがて不老不死が当たり前となった世界は人類が二分化していき、混乱と変化が

起きていくのであった。

 

 

 

Arcアーク(映画)の見どころ

 

映画の見どころは永遠の命を得ることの意味。命ある者は全て寿命があり、死を免れる

ことができない。永遠の命を得ることは死への恐怖が取り除かれることを意味するが、

人は永遠の命を得ることで本当に幸せになることができるのだろうか。

 

限りある命、この世界にひとつだけの命。だからこそ人はその命を大切にすることが

できるし、大切にしていきたいと思える。

 

永遠に生きることができたら、命の大切さが失われていくのではないか。

周りにいる人は死を迎えていく中、永遠の命を得た人は孤独を感じるはずです。

 

命は限りあるからこそ、大切に思えるのだということを教えてくれる映画だろう。

限られた時間の中にいるからこそ、その瞬間を一生懸命に生きていきたいと思える

のではないだろうか。

 

生きることの意味も考えさせる点も映画の見どころ。何気ない毎日を過ごしている中、

人は何のために生きているのかと考える。誰かのために生きているのか、自分のやり

たいことをやるために生きているのか。仕事のためなのか、誰かの役に立つためなのか。

 

自分が何のために生きているのかを深く考えさせる映画でもあり、生きることの意味を

考えさせる点も見どころ。

 

映画『Arc アーク』は、ケン・リュウさんのSF小説『もののあはれ ケン・リュウ短篇

傑作集2』の短編「円弧(アーク)」が原作。不老不死になった人類史上最初の女性

を描く、異色のストーリー。

 

『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の石川慶が監督を務めた。そして主人公のリナ役を演じるのは

『64-ロクヨン-前編 / 後編』『心が叫びたがってるんだ。』『累 -かさね-』の芳根京子が

エマ役は『シベリア超特急2』『愛の流刑地』『ヘルタースケルター』の寺島しのぶが

天音役は『重力ピエロ』『何者』『銀魂』の岡田将生。

 

さらに、役名は不明ながら、清水くるみ、井之脇海、中川翼、中村ゆり、倍賞千恵子、

風吹ジュン、小林薫など豪華俳優陣が脇を固めるということで、その仕上がりに期待

です。

 

 

 

Arcアーク(映画)の結末をネタバレ

 

映画『Arcアーク』にはアメリカ人のSF作家ケン・リュウによる短編小説『円弧』

という原作小説があるのは先に述べたとおり、映画は原作に沿った結末になるのでは

ないかと予想しているが、今のところ情報がないため、原作小説の結末から。

 

師であるエマが自らの老いを認め、死者を生きているように見せかけることに疲れた

とリナに告げ引退する。エマの引退によってリナは遺体の防腐処理を手掛ける責任者

に昇進。

 

ある日、亡くなった子供に防腐処理を施して欲しいという依頼を受けたリナでしたが、

かつて自分が捨てた息子を思い出したことで施術ができなかった。

 

退職を決めたリナの前に会社のオーナーであるジョンが現れ「ボディワークス」という

新しい事業の話を伝える。それは生きている人間を健康で若いままに保つ不老不死を

可能にする医療。

 

38歳にして大学へ通い始めたリナは不老不死の処置を受けて30歳の体を手にする。

やがてジョンと結婚するが、リナと共に不老不死の処置を受けていたはずの彼は

急激に老いていく。

 

実は遺伝子異常があるジョンは若返りの処置によって老化が急速に加速してしまった。

 

リナはジョンの遺体を10年以上掛けてプラスティネーション、つまり防腐処理した遺体

を立体造形に仕上げていく。

 

そしてリナは冷凍保存していたジョンの精子を使い71歳で妊娠、キャシーが生まれる。

 

やがて平穏を求めてやって来た海辺のバーで50代半ばの男性に声を掛けられる。

彼の名前はチャーリーであり、自分が捨てた息子だった。

 

母親リナを忘れるために漁師となったチャーリーは、リナの再婚相手ジョンが亡く

なった今ならリナを許せるだろうと思い、会いに来たのだという。

 

リナの2人目の子供キャシーをかわいがっていたチャーリーは、若返りの処置を拒み

死を迎えた。チャーリーの体からは充たされた人生の香りがしていた。

 

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リナ(芳根京子)の最後は?

 

リナの最後も情報がないため、原作を元にして書いていく。

 

ようやくかつて自分が捨てた息子チャーリーと向き合うことができたリナ。

100歳近くなった彼女は不老不死を否定する青年デイビッドに出会い、恋をする。

 

彼は「死を意識することで大事な選択をすることができる」とリナに言う。

そしてリナはデイビッドと共に老いて、死んでいくことを選ぶ。

 

リナはシワだらけになった手で、自分と同じようにシワだらけになったデイビッド

の手を握るのだった。

 

 

 

まとめ

映画『Arc アーク』は、スケールの大きな内容となっていました。

名前や人種こそ違うものの、映画版も原作小説と大きな差はないものとみられます。

 

また主人公リナの10代から100歳以上を芳根京子がどのように演じ観せてくれるのか

楽しみです。

 

公開は、2021年6月25日(金)

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

 




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