ラブ・セカンド・サイト(映画)のあらすじや結末をネタバレ!ラファエルの最後についても

 

映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』が、

2021年5月7日(金)に公開されます。

 

2019年のフランス・ベルギー合作映画で愛する女性が自分ことを知らず、お互いの

立場が逆転したもう一つの世界に迷い込んでしまう男性を描いく異色の内容。

 

ということで映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』の

あらすじや結末、また主人公のラファエルの最後についてもまとめました。

 

 

映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』予告

 

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ラブ・セカンド・サイト(映画)のあらすじ

 

ラファエルとオリヴィアは、高校生の頃に出会いその後、結婚。

そしてその結婚生活は10年を迎えていた。

 

作家になるのが目標だったラファエルは夢を叶え、今では子供達に人気のベストセラー

SF作家となっていた。一方、妻のオリビアは小さなピアノ教室を開きながらピアニストの

頂点を目指していたが、夫ラファエルとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。

 

そしてある日、我慢の限界に達したオリビアはラファエルに想いをぶつけるが、

大喧嘩となってしまった。

 

翌日、ラファエルは人気作家の特別授業のために中学校を訪れるが、出会う人全ての

様子がおかしいことに戸惑いを覚える。

 

驚いたことに、ラファエルは卓球に熱中するパッとしない中学校の教師で、

オリビアは人気ピアニストとして活躍していた。

 

つまりラファエルとオリヴィアは、お互いの立場が逆転した、もう一つの世界に

入っていた。

 

おまけにその世界のオリヴィアは、信じられないことにラファエルの妻ではなく、

彼のことを知りもしなかったのです。

 

自分にとってオリビアが全てであると気付いたラファエルは、彼女をもう一度愛する

ことで元の世界に戻れると信じ、あの手この手で接触を試みていく。

 

やがて2人は心を通わせ合うものの、オリビアは公私共に長年連れ添っていた相手と

結婚することになるのだった。

 

やがてラファエルは、あることに気づく。そしてオリヴィアの幸せのために、

とても大きな決断を下すことになるのです。

 

はたしてラファエルは、オリヴィアと共に、元の世界に戻ることができるのか・・・。

 

 

 

ラブ・セカンド・サイト(映画)の見どころ

 

今作は、ユーゴ・ジェラン監督作品。よくある夫婦のすれ違いを描いたドラマかと

思いきや、異なるもう一つの世界でラファエルとオリヴィアのお互いの立場が逆転

するというSF的な展開の作品。このサプライズが見どころと言える。

 

ミステリー作品ではないものの、どのようなラストが待っているのか?

目が離せません。

 

人気ベストセラーSF作家の夫ラファエルが自分の知らないオリビアがいる世界に

入り込んだことで彼女の大切さに気付くことが見どころと言える。

 

自分の大切な人は一番近くにいるはずなのに、それに気付けないこと。

失いそうになった時、そして失った時に初めて大切さに気付くことを教えられる。

 

大切な人の存在に気付いた時、人はどのように行動するのか。

 

全てを投げ出しても自分の大切な人のために尽くすのか、それとも自分の気持ち

のままに生きていき、大切な人の存在に気付かないのか。

 

映画を観る者はラファエルやオリビアに自分自身を重ねていくことで2人の気持ちを

考える楽しさが生まれるだろう。主人公のラファエルがあの手この手でオリビアに

接触しようと試みているが、どのような方法で接触しようとしているのか注目。

 

そしてラファエルが元の世界に戻ることができるのかどうかも見どころ。

 

ベストセラーSF作家となったラファエルが自分を知らないオリビアがいる世界から

元の世界に戻ることができるのかどうかは緊張感を生むと共にラファエルとオリビア

が幸せになって欲しいと思わせるだろう。

 

そして今作のキャストは、ラファエル役がフランソワ・シビル。オリヴィア役が

ジョセフィーヌ・ジャピ、フェリックス役がバジャマン・ラベルネ。

 

ラファエルやオリヴィアをどのように演じてくれるのか、フランソワ・シビル、

ジョセフィーヌ・ジャピの演技に注目です。

 

 

 

ラブ・セカンド・サイト(映画)の結末をネタバレ

 

さて映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』において、

ラファエルやオリヴィアは、どのような結末を迎えるのでしょうか。

 

子供達の間でベストセラーSF作家となっていたラファエルは特別授業で訪れた中学校

で突然、パッとしない中学校教師になった別の世界に来ており、自分のことを知らない

オリビアがいることを知る。

 

彼女を愛することで元の世界に戻ることができると思ったラファエルは、

あの手この手で彼女と接触を試みていく。

 

ただ元の世界に戻りたいと思っていたラファエルとオリビアの恋愛関係は思うように

進んでいかない。今自分がいる世界では自分はパッとしない中学校教師でしかなく、

一方のオリビアは人気のピアニスト。

 

元の世界に戻ればラファエルはベストセラー作家なのだから、今いる世界の自分は

望んでいるわけではないように思う。

 

最後の最後になってようやくラファエルはオリビアへの本当の愛に気付く。

元の世界に戻ることよりもオリビアとの想い出の大切さに気付く。

 

そしてラファエルとオリビアは真実の愛のキスをして映画は終わる。

ラファエルは元の世界に戻ることができたのかどうかは明確にされていない。

 

こちらは原作となる小説などがなく、オリジナル脚本のため、今のところはっきり

していません。しかしラファエルが、オリヴィアの幸せのためにとても大きな決断

を下すということで、おそらく彼女のために自分が犠牲になるような感動的なラスト

を迎えるのだと予想されます。

 

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ラブ・セカンド・サイト(映画)ラファエルの最後

 

仮に上記のような結末になった場合、今作の最後でラファエルはどうなるのか?

気になります。

 

ようやくオリビアへの本当の愛を知ったラファエルは元の世界に戻るよりもオリビアとの

想い出を大切にしていくことに決める。

 

ラファエルが元の世界に戻ることができたのかどうかは明確にされていないまま映画は

幕を閉じているので個人的に想像してみた。

 

オリビアと向き合うことをせずに幸せにできなかったことに気付いたラファエルは

自分自身の存在を消してしまう。それはオリビアを愛するからこその決断であり、

自分ではない誰かと一緒になって幸せになって欲しいという思いが彼の中に

あったから。

 

ところがラファエルは元の世界に戻っていて、オリビアと一緒に幸せになっていた

と思う。そしてラファエルは作家として生きていき、オリビアは人気ピアニストとして

生きていると思いたい。

 

ユーゴ・ジェラン監督自身が投影されている以上、決して不幸な終わり方ではなく、

ラファエルにもなんらかの救いはあるものと考えられます。

 

またユーゴ・ジェラン監督は、若年結婚した自身の結婚生活を見つめ直し、

この作品を作ったとのこと。

 

であれば、ラファエルは自分のことより、オリヴィアの幸福を優先させるのではないか

と思います。

 

 

 

まとめ

映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』は、ただ切ないだけ

ではなく、愛について考えさせられる作品のようです。

 

ありきたりなラブストーリーではないことは間違いのないところ。

ラファエルの決断の行方を映画館で確かめるしかないようです。

 

公開日は、2021年5月7日(金)

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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