チューリップフィーバー肖像画に秘めた愛の内容のあらすじと原作の見どころは?キャストについても

「フェルメールの絵画の世界を小説にしたい」と願った小説家が

17世紀オランダの黄金時代を背景に繰り広げられる愛と人間模様を描いた

世界的ベストセラー小説が映画化されました!

 

2018年10月6日(土)公開です。

 

ということで気になる映画の内容や見どころ、キャストについても

まとめてみました。

 

10/6公開『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』予告編

 

スポンサードリンク

 

チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛の内容

映画の舞台はスペインから独立を果たし、「黄金時代」と呼ばれた

17世紀のオランダ。遥か東の国から来た珍しく美しいチューリップの花と

絵画に人々は我を忘れて夢中になっていた。

 

特に希少な品種であるチューリップの球根1個が邸宅1軒分に相当すると

言われていた。

 

孤児として育った美しい少女ソフィアは成人し富豪で有力者な商人

コルネリアス・サンツフォールトと結婚することになった。

 

親子のように年が離れた2人には燃えるような愛はなかったものの、

孤児であったソフィアにとって初めて味わう豊かで安定した暮らしだった。

 

しかし、妻ソフィアが子供を授からないことに対して夫コルネリアスは焦りを感じる。

子供を授からないソフィアはソルフ医師に診察を依頼するが、

いつも真面目に診察せずにはぐらかすばかりだ。

 

そんな時、コルネリアスは日々の気晴らしに絵画商人マテウスに

ソフィアの肖像画を描いてもらうことを思いつく。

 

そして夫婦の肖像画を描くことになったのは

若手画家ヤン・ファン・ロースだった。

 

絵を通じて向き合うヤンとソフィアは次第に恋に落ちていく。

そして若く情熱的な画家との許されない愛を貫くために、

ソフィアはある計画を思いつくのだった。

 

 

チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛の見どころ

孤児として育ったソフィアは、親子のように年の離れた富豪コルネリアスと

結婚する。豊かで安定した暮らしであったが夫は妻が跡継ぎを

授からないことに焦りを感じていた。

 

愛のない結婚から逃げ出し禁断の恋へと身を投げようとするソフィアを

演じたアリシア・ヴィキャンデルの演技が見どころだ。

 

フェルメール・ブルーのドレスに身を包んだ姿は美しい。

その身の内に秘めた熱い想いをスクリーンで堪能できることを期待したい。

 

そしてソフィアと恋に落ちる若手画家ヤン・ファン・ロースの姿にも注目だ。

 

絵を通してソフィアとヤンが恋に落ちていくのに時間はかからなかった。

自分とソフィアの未来のためにチューリップに全ての財産を投資したことから

彼の運命がどのように変わっていくのか気になる。

 

フェルメールの絵画を想わせるような映像、見事に再現された衣装、

ミステリーとラヴストーリーが絶妙なバランスで配された演出も見どころのひとつです。

 

脚本は『恋に落ちたシェイクスピア』でアカデミー脚本賞を受賞した

トム・ストッパードだ。アリシア・ヴィキャンデル、クリストフ・ヴァルツ、

ジュディ・デンチらオスカー受賞者が名優の称号に恥じない演技で

見る者を惹きつけていく。

 

 

チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛のキャスト

主人公のソフィアを演じるのはアリシア・ヴィキャンデルだ。

2015年の映画『リリーのすべて』でアカデミー助演女優賞を受賞した

スウェーデン出身の女優。

 

フェルメール・ブルーのドレスを身にまとい清楚でありながらも

内に熱い思いを秘めた女性を体現している。

 

2017年の映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』では

冒険家ララ・クロフトを演じ、体当たりのアクションも披露している。

 

また、2016年の映画『ジェイソン・ボーン』では

マット・デイモンやトミー・リー・ジョーンズと共演している。

 

 

主人公ソフィアが結婚する富豪で有力者である商人コルネリアス

演じるのはクリストフ・ヴァルツ

 

『イングロリアス・バスターズ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』で

アカデミー助演男優賞を受賞したオーストリア出身の俳優です。

 

富豪の力で無垢な女性ソフィアを妻として手に入れた男の傲慢さと悲哀を

見事に表現している。

 

 

そして1998年の映画『恋に落ちたシェイクスピア』でアカデミー助演女優賞を

受賞したイギリス出身の名女優ジュディ・デンチ修道院長役を演じている。

 

ソフィアの人生を見守るだけではなくチューリップの取引に関する重要な人物を

演じて、映画に奥行を与えている。

 

スポンサードリンク

 

まとめ

スペインからの独立を果たした17世紀のオランダ。

人々は遥か東の国から来たチューリップの花と絵画に熱狂していた。

 

孤児として育ったソフィアは親子のように年が離れた

富豪で有力な商人コルネリアスと結婚する。

 

しかし、子供を授からない妻に夫は焦りを感じていく。

そのような中、夫は夫婦の肖像画を描いてもらおうと

若手画家ヤンに依頼をする。

 

絵を通してヤンとソフィアは次第に恋に落ちていく。

若く情熱的な画家のヤンと許されない愛を貫こうと願ったソフィアは、

ある計画を思いつくのだった。

 

しかし、ヤンが自分とソフィアの未来のために希少なチューリップの球根に

財産全てを投じたことから、運命が狂い始めていく。

 

主人公ソフィアを演じるのは『リリーのすべて』でアカデミー助演女優賞を

受賞したアリシア・ヴィキャンデルだ。フェルメール・ブルーのドレスを身にまとい、

清楚でありながらも内に熱い想いを秘めた女性を演じ愛のない結婚から逃げ、

許されない愛を貫きたいという大胆さも見せる。

 

ソフィアの夫コルネリアスを演じるのはクリストフ・ヴァルツだ。

富豪の力で無垢なソフィアを妻にした男の傲慢さと悲哀を見事に表現している。

 

本作の公開は2018年10月6日だ。

 

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ