【鬼滅の刃】那田蜘蛛山編のあらすじや結末をネタバレ!炭治郎や禰豆子の最後についても

 

【鬼滅の刃】那田蜘蛛山編が、2020年10月17日、21:00~、フジテレビ系

『土曜プレミアム』で放送されます。

 

2019年には原作漫画がアニメ化、またアニメ化に先立ち劇場版『鬼滅の刃兄妹の絆』

が全国11劇場、2週間限定で上映され話題になりました。また2020年10月16日には、

劇場版『鬼滅の刃無限列車編』も公開される予定で、その人気もまだまだ衰え知らず

といったところ。

 

10月10日(土)21時放送の第一夜は、アニメ『鬼滅の刃』の第一話~第五話で構成された

『兄妹の絆』(きょうだいのきずな)が放送されました。

 

そして10月17日(土)21時放送の第二夜は、アニメ第十五話~第二十一話で構成された

『那田蜘蛛山編』(なたぐもやまへん)が放送されるとうことで今回は那田蜘蛛山編の

あらすじや結末、また炭治郎や禰豆子の最後についてネタバレします。

 

 

TVアニメ「鬼滅の刃」鬼情報解禁PV第3弾

 

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鬼滅の刃那田蜘蛛山編(映画)のあらすじ

※分かりにくいので少し前の話からです。

 

新たな任務に向かう道中で同期の『我妻善逸』と再会する。善逸を強引に引き連れ

任務先である鬼が巣食うという屋敷へと訪れた炭治郎たちであったが、そこでは

“稀血”の少年を巡って鬼同士が殺し合っている混戦状態となっていた。

 

そして響凱が鼓を打つ度に回転する部屋で出会った炭治郎たちと嘴平伊之助

 

元・十二鬼月である響凱が使う血鬼術による攻撃に苦戦するも、善逸・伊之助が

共に鬼を倒し、炭治郎もまた響凱を倒すことに成功する。

 

その後、鎹鴉から「山を降りろ、ついてこい」と次の指令を受ける。

そして連れてこられたのは「藤の花の家紋の家」。

 

そこで三人は負傷してるため、その傷が完治するまで一時、休息することに。

善逸と伊之助は禰豆子とも会うことになる。ようやく傷も癒えた頃、次の指令が。

 

「北北東、三人は那田蜘蛛山に行け」

※ここからが今作の物語

 

炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助は、那田蜘蛛山に向かうことに。

陽が沈みかけた頃、那田蜘蛛山の入り口に着いた。

そこで炭治郎は何かの異変に気づく。

 

するとそこには、鬼滅隊の隊員が倒れていた。「助けて」と。

 

何かがあったとのだと隊員に近づいたその時、隊員は何か糸のようなものが身体に

付いていてそれにより引っ張られ、まるで何かに操られているように山の中へ消えて

いった。

 

そこで何か強烈な臭いを感じとった炭治郎は山に入ることを決意する。

そして炭治郎と伊之助が先に山に入ると蜘蛛の巣だらけであることに気づく。

 

また山には多くの隊員たちが木に吊るされていて、木には何やら人影が。

炭治郎と伊之助はしばらく歩いていると、蜘蛛の巣だらけだった。

 

そんな中、炭治郎が何かを感じ取る。

 

そちらに向かってみるとそこには鬼滅隊の隊員(村田)がいた。そっと近づき、

炭治郎は応援に来たこと、そして所属名と階級を告げると、村田は、

「なぜ柱じゃないんだ。癸(みずのと)なんて何人来ても同じだ。意味なんて

ない」と言われる。

 

それを聞いた伊之助は怒り、現状を話すよう詰め寄った。

 

村田が言うには、10人の隊員で来たこと。そして山に入ってしばらくしたら一人の

隊員が、何かに操られるようにいきなり切りつけてきて次第に隊員同士が切り合い

になったと言うことだった。

 

お館様は、そこには十二鬼月がいるかもしれないと柱である義勇としのぶを

向かわせることに。

 

一人置いてけぼりを食らった善逸はすねていた。鎹鴉のすずめに促されたが、

炭治郎が禰豆子が連れていったことを思い出すと慌てて山に向かう。

 

山の中では、炭治郎たちが辺りの様子を伺っていた。すると何やら奇妙な音が聞こえ

てきた。すると村田が「またこの音だ」「気づくと隊員たちが切り合いになった」

と告げた。

 

その音が何処から聞こえてくるのか伺っていると他の隊員たちがフラフラとこちらに

向かってきて、いきなり炭治郎たちに切りかかってきた。

 

なにかに操られていると気づいた炭治郎は、生きて捕まえようとします。

そしてその臭いから糸で操られていることを発見。

 

伊之助たちに糸を切るように指示した。炭治郎は、操っている鬼の位置を探ると

凄い刺激臭が。

 

すると炭治郎はの腕に小さなクモが。そして何処かでそのクモを操っている鬼が。

その時炭治郎の腕がクモの糸で引っ張られた。

 

すごにその糸を切った炭治郎は、クモが操り糸を繋いでいることに気づく。

そしてその糸を切っても無駄でクモを操っている鬼を探さなければ意味がないことにも

気づいた。

 

そこへ「僕たち家族の静かな暮らしを邪魔するな」「おまえらなんて母さんがすぐに

殺すから」少年のような鬼が現れた。

 

伊之助がすかさず飛びかかるが届かず。鬼は去っていった。

炭治郎は、まず先にクモを操ってる鬼を探さないと無駄だと言った。

 

伊之助は鬼の居場所を探すために「獣の呼吸、漆ノ型・空間色覚」を繰り出した。

そしてクモを操っている鬼の居場所を発見した。

 

ところがクモの糸に操られた鬼殺隊が次々と襲いかかってくる。

村田がここは自分がどうにかするからと炭治郎たちに先に向かうよう告げた。

 

炭治郎は礼をいって伊之助をつれ鬼の元へ急いだ。

先を急ぐ炭治郎たちの前に糸で操られている女性隊員が現れた。

 

他の隊員を殺したようで「こっちに来ないで」「階級が上の人を連れて来て」と。

「そうじゃないとみんな殺してしまう」と懇願するが・・・。

 

 

 

鬼滅の刃那田蜘蛛山編(映画)の見どころ

 

見どころはなんと言っても炭治郎や伊之助、善逸の鬼との戦い。

 

また今回は蜘蛛の鬼で、十二鬼月・累から力をもらい「家族」の役割を与えられた

「家族ごっこ」。それぞれの武器や戦い方など見どころ。

 

中でも見た目は子供ながら十二鬼月である累の力は相当なもので、炭治郎は苦戦を

強いられます。その戦い方も見どころです。

 

そしてヘタレでネガティブな言動や行動ばかりの善逸の本当の力が発揮されるところ

です。その並外れた聴力を持ち。恐怖が極限を迎え失神したとき本来の力が解放され

ます。意識が失った状態でも敵の位置がわかるのは並外れた聴力のおかげ。

 

その技は『雷の呼吸壱ノ型』のみですが、ということでものすごいスピードで

あっという間に敵を斬ってしまいます。当然見どころですね。

 

また今作で柱の圧倒的な強さや「ひのかみ」についても明らかになります。

 

今作がこれほどの人気作品になったのは、今回の「那田蜘蛛山編」で決定的になった

と言っても過言ではありません。映像的にも内容的にいってもそのクオリティの高さ

は格別だと言えます。

 

そして今作の劇中歌にも注目が集まっていて、その歌詞が炭治郎と繋がり感動を

呼んだようです。

 

また今作では、家族の絆がテーマになっています。

本物の絆とは何か?改めて考えさせられ、気付かされるところも見どころと言える

でしょう!

 

人気があるだけに見どころも満載ですね。

 

 

 

鬼滅の刃那田蜘蛛山編(映画)の結末をネタバレ

 

山に派遣されていた鶴岡としのぶは、生存者の確認を行っていた。

そして山の中へ、途中二手に分かれて捜索することに。

 

その頃炭治郎たちは、父鬼蜘蛛と戦っていた。父鬼蜘蛛の身体は固く、炭治郎たち

の刀では切れなかった。またそのパワーに圧倒されていた。

 

伊之助も応戦するが、父蜘蛛鬼が川に吹っ飛ばす。

出血でフラフラになった伊之助を父蜘蛛鬼が追いかける。

 

炭治郎は木を切り倒して父蜘蛛鬼を下敷きにする。そのスキに父鬼蜘蛛に斬り

かかる炭治郎だったが、父蜘蛛鬼に木の幹で殴られ、遠くへ吹き飛ばされる。

 

伊之助に「そいつは十二鬼月だ!死ぬな!」と叫ぶ。

 

吹き飛ばされた炭治郎は、技を使いなんとか着地する。

そして女の泣き声の方へ行くと、累が姉蜘蛛鬼を傷めつけていた。

 

炭治郎は「君達は仲間同士じゃないのか?」と尋ねると「僕達は家族だ。強い絆で

結ばれているんだ」「それにこれは僕と姉さんの問題だ避けな口出しをするな」と

累は答えた。

 

「家族も仲間も強い絆で結ばれていたなら同じように尊い」「強い絆で結ばれている

なら信頼の臭いがする」「お前たちからは恐怖と憎しみと嫌悪の臭いしかしない」

「こんなもの絆とは言わない」「まがい物、偽物だ」と炭治郎が反論した。

 

怒りを露わにしたそこへ他の鬼滅隊員が現れ、「ちょうどいい鬼がいるじゃねぇか、

こんなガキの鬼なら俺でもやれるぜ」そこそこの鬼を一匹だけ退治して下山すると

出世すると累に攻撃するが一瞬でバラバラに。

 

累が「ねぇ?なんて言ったの?」とすごい威圧感で尋ねたきた。

倒す覚悟を決め、刀を構えた炭治郎。

 

そして再度、なんて言ったか尋ねてきた塁に「お前の絆は偽物だ」と答えた。

 

 

その時、伊之助はぎりぎり状態で木の陰に隠れて父蜘蛛鬼の様子を伺っていた。

父蜘蛛鬼が伊之助の血の跡を辿って迫ってくる。

 

刀の通らない奴を斬る方法を考えていたが、全く浮かばず炭治郎が戻るまで

なんとかと思ったその時自分が情けなくなり、考えもなしに父蜘蛛鬼に正面から

突っ込んでいった。

 

ジャンプ一番。父蜘蛛鬼に刀を振り下ろす。それを腕で受け止めた父蜘蛛鬼。

突き刺さった刀のみねにめがけ、もう一本の刀を何度も振り落とした。

 

すると何度目かでようやく父蜘蛛鬼の腕を切り落とすことに成功した。

腕を切り落とし喜んでると父蜘蛛鬼は逃げ出した。後を追う伊之助。

 

 

塁と炭治郎の戦いは始まっていた。

 

「お前は一息では殺さない」と累が言ったが、さっきの言葉を取り消せば一息で

殺してやると言う。しかし炭治郎は俺の言ったことは間違っていないと言葉を

取り消さなかった。

 

「おかしいのは、おまえだ」と反論した。すると累の表情が変わる。

 

 

その頃、伊之助は父蜘蛛鬼を追っていた。伊之助は能力を使い探すと父蜘蛛鬼

は木の上に身を潜めていた。すると父蜘蛛鬼は脱皮して更に大きく強さを増した

ようだった。

 

それを見て伊之助は戦意を喪失。刀を下ろしてしまう。

 

殺される、死ぬ覚悟を決めたそのとき、炭治郎の「死ぬな、おれが戻るまで死ぬな」

藤の花の家紋の家のおあばさんの「どのような時でも誇り高く生きてくださいませ」

「後武運を」という別れ際の言葉を思い出し、意を決して再び戦うことに。

 

「絶対に負けねぇ。俺は鬼滅隊の嘴平伊之助だ」と刀を構えた。

ところが父蜘蛛鬼は、圧倒的な速さとパワーで伊之助を追い詰める。

 

父蜘蛛鬼の攻撃を交わした伊之助も呼吸を使い反撃するが刀は折れ、木に飛ばされ

呼吸を使ったせいで、受け身を取れず地面に叩きつけられた。

 

倒れたところを頭を捕まれる。再度呼吸を使い父蜘蛛鬼の首に折れた刀を突き刺した。

ところが父蜘蛛鬼はびくともしなかった。それどころか伊之助の頭を更に締め上げる。

絶体絶命のその時、伊之助の遠い記憶が蘇る。

 

「ごめんね。お前だけは生き延びて」と崖の上から叫ぶ女性の姿や炭治郎や善逸など

見るのだった。

 

「誰だ?」とつぶやき血を吐いたその時、富岡が駆け寄り父蜘蛛鬼の腕を斬った。

父鬼蜘蛛から解放された伊之助は、富岡の後ろ姿を見ていた。

 

誰だと思った瞬間、父蜘蛛鬼の腕は再生し富岡に飛びかかるが「水の呼吸、肆ノ型・

打ち潮」であっさり父鬼蜘蛛を斬った。

 

あまりの凄さに驚く伊之助だった。

 

 

炭治郎の戦いは続いていたが、刺激臭が薄くなったことで、幾分戦い安くなった。

これならいけると感じた炭治郎だった。そして呼吸を使い刀を振り下ろしたその時

糸で刀が折れてしまう。

 

富岡の強さを目の当たりにして感動した伊之助は怪我をしていることも忘れ、富岡

に勝負を挑むが、「修行をし直せ、たわけ者」と全く相手にせず伊之助を木に吊るし

その場を去った。

 

その頃、善逸は兄蜘蛛との戦いで毒が体中に回ってしまい、今にも絶命しそうな

ところを呼吸でなんとか遅らせている状態だった。そこへ胡蝶しのぶがやってきて

解毒剤を打った。

 

炭治郎は折れた刀を持ち、必死に塁の攻撃を交わしていた。しかしかなり追い詰めら

れた状態だった。その時さっきを言葉を交わせと累が言ったが取り消さないのを見て

攻撃してくる。

 

避けきれないと感じた炭治郎だったが、その時、禰豆子が箱の中から飛び出し炭治郎

を庇った。禰豆子の左手首が千切れそうでそれを必死で押さえていると、それを見た

累が「本物の絆だ、それが欲しい」と叫ぶ。

 

累は禰豆子のしたことや炭治郎を見て感動した告げる。

 

このまま戦えばどうせ二人は死ぬ。それならば一つだけ回避する方法があると

「禰豆子をくれれば、命でだけは助けてやる」「君の妹は今日から僕の妹になって

もらう」と言い出す。

 

「全く意味が判らない。そんなこと承知するはずがないだろう」

「禰豆子にも意思がありものではない、お前の妹になんてなりはしない」

と反論する。

 

「大丈夫だよ。絆を絆ぐから」と塁が言うと

 

「恐怖でがんじがらめに縛ることを家族の絆とは言わない」と炭治郎は激昂する。

炭治郎は禰豆子をお前なんかに渡さないと覚悟決め再び戦うことに。

 

ところが一瞬で禰豆子を捉えられ、逃げようと爪で累をひっかくが、上空に糸で

絡められた、その糸が体にくい込み血が滴り落ちる。

 

苦しむ禰豆子を見て炭治郎は塁に飛びかかるが、全く歯が立たない。

塁の首を切ろうとするが、刃が立たない。塁の体は塁が放つ糸より硬かった。

 

炭治郎は全集中し、呼吸を整え「水の呼吸、拾の型・生々流転」で塁が放つ糸を

斬っていった。なんとか累との距離を縮めようとしたその時、累が糸の強度を高め

「血鬼術・刻糸牢」を放つ。

 

この攻撃に炭治郎は、死を覚悟したその時、幼い頃、母や禰豆子、そして神楽を舞う

父の姿が浮かんだ。火の仕事をする者は、年の初めに火の神様に舞いを捧げて祈るの

だと母が教える。

 

幼い炭治郎は、体が弱い父親がどうして雪の中であんなに長い間、舞が踊れるのか

不思議に感じ母親に尋ねる。

 

体が弱い父は、疲れない息の仕方があると話し、神楽と耳飾りを継承してくれと

頼んだ。

 

炭治郎は目を開け呼吸を整え「ヒノカミ神楽。円舞」を繰り出し、糸を斬った。

そして塁に向かって走った。塁の糸を交わしながら塁に接近する。

 

すると「見えた隙きの糸」炭治郎は相打ち覚悟で突っ込む。

 

その時、眠っている禰豆子に亡くなった母親がお兄ちゃんを助けろと起こす。

覚醒した禰豆子が血鬼術・爆血を放つ、すると凄まじ炎で糸を切り、炭治郎の刀が

塁の首にくい込んだ。

 

「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない」と塁の首を切り裂いた。

 

炭治郎は、地面倒れ意識が遠のくが動けずにいた、そして禰豆子も糸から解放され

地面に。すると血の臭いが濃くなる。なぜが鬼を殺したときのような灰のような臭い

がせず足音が。

 

首を切られた累が自分の頭を持って近づいて来た。

 

「僕に勝ったつもりでいたの?可哀想に」「哀れな妄想をして幸せだった?」

「僕は自分の糸で首を斬っただよ。お前に首を来られるより先に」と言った。

 

「もういいお前も妹も殺してやる」「こんなに腹が立ったのはひさしぶりだよ」

と血鬼術・殺め籠の赤い蜘蛛の巣を放ち、当たった炭治郎の手から血が飛び散る。

 

そこへ富岡がやってきてたやすく糸を斬り「俺が来るまでよくこらえた、後は任せろ」

累は怒りを露わし、血鬼術を繰り出すが、富岡が全集中「水の呼吸・拾壱の型・凪」

を繰り出すと糸は富岡の前でバラけてしまった。

 

そんなはずはないと累は攻撃を仕掛けようとするが、富岡は歩きながら塁の首を

斬った。まさに一瞬の出来事だった。

 

その頃、累に山の中にいる人間たちを始末するよう言われた姉蜘蛛鬼は走っていた。

走りながら塁の家族になる前のことを思い出していた。

 

ある日、姉蜘蛛鬼は鬼殺隊に追われていた。今にも殺されそうになるところを

「家族になる」条件で累に助けられた。家族となった鬼は累の血を飲んで強さを

手に入れることができたのだった。

 

走っているとそこに村田がいて、糸で巨大な玉の中に閉じ込めた。

 

「まず溶解液が邪魔な服を溶かす。それからあんたの番よ。すぐドロドロになり

私の食事になる」

 

といった瞬間、背後に胡蝶しのぶが立っていた。

「ワーッ。すごいですね」「今日は月がキレイですね」

 

姉蜘蛛鬼はすぐに攻撃するが、簡単にかわす。

「私と仲良くするつもりはないようですね」

 

「待ってお願い。私は無理矢理従わされてるの!逆らったらバラバラに刻まれる」

と命乞いするも、胡蝶しのぶは、何人殺したのか聞き、罰を与えると言った。

 

「目玉をほじくり出したり、お腹を切って内臓を引きずり出したり、人を殺した

分だけ私がお嬢さんを拷問します。その痛み苦しみに耐え抜いた時あなたの罪は

許される。一緒に頑張りましょう」

 

姉蜘蛛鬼の顔色が変わり、「冗談じゃないわよ。死ねクソ女」と攻撃するも

胡蝶しのぶは「蟲の呼吸、蝶ノ舞、戯れ」を繰り出した。

 

首を切られていないと安心したのもつかの間、体中が変色し血を流し苦しみだした。

 

「首を切られてないからと安心してはダメですよ」「鬼殺隊、蟲柱・胡蝶しのぶ。

私は柱の中で唯一鬼の首が斬れない剣士ですが、鬼を殺せる毒を作ったちょっと

凄い人なんですよ」

 

というと姉蜘蛛鬼は毒が回って死んだ。

 

村田はなんとか助かったが、服が溶かされた村田は全裸だった。

 

富岡に助けられた炭治郎は、なんとか禰豆子のところに。そして抱きしめることが

できた。富岡に首を切られた累は、最期に本物の家族の絆を見た。

 

子供の頃の記憶がない累は、家族を作れば記憶が蘇ると思っていた。

生まれつき体が弱かった累は、他の子のように遊んだりできなかった。

そんな累を救ってくれたのが鬼舞辻無惨だった。

 

そんなある日、父が戸を開けると、塁が食べた人間がそこにはあった。

 

累はある感動した話から、自分の親がその役割を果たしていないと感じていた。

累の両親は累が眠っている間に累を殺そうとしたが、その気配を感じとった累は

二人を殺してしまう。

 

まだ息があった母親は「丈夫な体に産んであげられなくてごめんね」と言って

逝ってしまう。また父親も「大丈夫だ累。一緒に死んでやるから」と涙を流して

いた。

 

鬼になった塁が人を殺めたことを苦にして死のうとしたことを理解したが遅かった。

本物の絆を自分自身の手で切ってしまったと後悔する。

 

鬼舞辻無惨は親のせいにして累を庇う。自分のしてしまったことに耐えられなくて

そう思うしかなかった。

 

累は消えゆく意識の中、両親のことが恋しくてたまらなった偽りの家族を作っても

虚しさだけが残り、自分が何をしたいのか判らなくなっていた。

 

禰豆子のそばで倒れた炭治郎は、累から大きな悲しみの匂いに気付いた。

 

炭治郎はやさしく累の背中を触った。炭治郎のやさしさに触れ、累は両親に誤り

たかったのだと気づく。

 

「ごめんなさい。全部僕がわるかった。どうか許してほしい。でも山ほど人を殺した

僕は地獄に行くよね。父さんや母さんと同じ所へは行けないよね」

「そんなことはない。一緒に行くよ地獄でも。累」 やさしい父の笑顔。

「累。どこまでも一緒よ」と優しい母の笑顔。

累は泣きながら両親に謝り消えていった。

 

富岡は塁が消えた後、その着物を踏みつけた。

 

「人を食った鬼に情けをかけるな。子供の姿をしていても関係ない。何十年と生きて

いる醜い化物だ」と富岡が言うと

 

「殺された人達の無念を晴らすため、これ以上被害を出さないため、もちろん俺は、

容赦なく鬼の首に刃を奮います。だけど鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔い

ている者を踏みつけにはしない」

 

「鬼は人間だったんだから。俺と同じ人間だったんだから。足をどけてください。

醜い化け物なんかじゃない鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ」

と炭治郎は反論した。(禰豆子のこともあってのことか)

 

禰豆子を見た富岡は、以前禰豆子を庇って向かってきた少年(炭治郎)のことを

思い出した。

 

そこへ胡蝶しのぶがやって来て、禰豆子に斬りかかる。

それを富岡は制した。

 

「どうして邪魔をするんです?冨岡さん。鬼とは仲良くできないって言ってたくせに。

何なのでしょうか?そんなだからみんなに嫌われるんですよ」

胡蝶しのぶは、富岡義勇にそこをどくように言った。

 

少しの間があって、冨岡義勇が呟く。「俺、俺は嫌われてない」

 

「嫌われてる自覚がなかったんですね。余計なことを言ってしまって申し訳ないです」

胡蝶しのぶは、炭治郎が庇っているのが鬼だから離れるように言ったが炭治郎は

妹だと説明すると「では苦しまないよう、優しい毒で殺してあげましょうね」と

刀を構えた。

 

富岡は炭治郎に「動けるか?動けなくても根性で動け。妹を連れて逃げろ」

と告げ、炭治郎は禰豆子を連れて走り去った。

 

「これ、隊律違反なのでは?」

胡蝶しのぶと冨岡義勇が対峙する。

 

「本気なんですね冨岡さん。まさか柱が鬼をかばうなんて。あなたがその気だろうと

私はここで時間稼ぎに付き合う気はありませんので。ではごきげんよう」

 

禰豆子を抱きかかえ、そして禰豆子を入れる箱を持って必死に逃げる炭治郎だったが

もうひとりの鬼滅隊の少女に箱を蹴られ倒れる。

 

禰豆子が切られそうになるが、少女の服を引っ張って倒し、禰豆子に逃げるよう叫んだ。

少女は炭治郎の背中に踵落とし。炭治郎は気を失った。

 

少女はすぐに禰豆子を追い、切りかかったが、突然禰豆子は子供のように小さくなり

攻撃を躱しながら逃げた。

 

 

 

炭治郎と禰豆子の最後は?

 

禰豆子は鬼だということで胡蝶しのぶや鬼滅隊の少女から殺されかかるが

富岡が胡蝶しのぶを制止。炭治郎は少女から逃げるよう禰豆子に叫び、

自身は、その少女から背中に踵落としをされ気を失う。

 

そうこうしているうちに鎹鴉がやって来た。

「伝令伝令!本部ヨリ伝令アリ。炭治郎、禰豆子、両名ヲ拘束、本部ヘ連レ

帰ルベシ!」

 

炭治郎や伊之助、善逸は包帯でぐるぐる巻にされ、事後処理部隊によって連れ

帰られた。

 

そして夜が明けた。

 

眠っている?意識を失っている?炭治郎は起こされ、後ろ手に手は縛られた状態で

目をさました。

 

そこには、柱たちが立っていた。

 

 

 

まとめ

まだまだその人気がおさまる気配さえない「鬼滅の刃」ですが那田蜘蛛山編は、

その人気を不動のものにしたと言っても過言ではない作品です。

 

放送は、2020年10月17日、21:00から『土曜プレミアム』で。

見逃すわけにはいきませんね。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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