カセットテープ・ダイアリーズ(映画)の予告編で流れる曲は?主題歌や挿入歌についても

 

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』4月17日(金)公開予定でしたが、この度

の新型コロナウイルスの影響で延期になりました。今のところはっきりした公開日

の発表はありませんが、情報が入り次第、追記します。

 

 

ということで今回は、公開を前に、映画『カセットテープ・ダイアリーズ』の

予告編で流れる曲や主題歌、挿入歌についてまとめてみました。

 

※新型コロナウイルスの影響で公開延期になっていましたが、

2020年7月3日(金)に公開が決定しました。

 

 

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』予告編

 

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カセットテープ・ダイアリーズ(映画)の予告編で流れる曲は?

Dancing In The Dark(ダンシンイン・ザ・ダーク)

 

部屋で椅子に座り「WALKMAN」で聴いたのが『Dancing In The Dark(ダンシンイン

・ザ・ダーク)』です。1984年のアルバム『ボーン・イン・ザ・USA』収録曲。

 

 

Bruce Springsteen – Dancing In the Dark

 

アルバムから最初にシングルカットされ全米第2位を獲得しました。レコーディング

に2年を費やし、なんとか十数曲を書いて最終的にアルバムに収録するものを選ぶ段階

で作られた曲です。

 

親友でもありプロデューサーのジョン・ランドが「会心のヒット曲が必要だ。これぞ

ブルースと言えるものを。何がしたいのか、何をやろうとしているのかが分かる歌を」

と要求。しかしブルースは「もうこれで十分だ。70曲も書いた。そんなに必要なら自分

で書いてくれ」とひと悶着あったそう。

 

ずっとこのことが心の中にある中で仕事を終え、ホテルの部屋でアコースティックギター

を触っているときに、突然歌詞が思い浮かび、そこから一気に曲が完成したようです。

 

ブルースのコメント

まるでハートが直接口から出てしゃべっているようだったよ。脳みそもいちいち通らないでね。サビが俺からただほとばしり出てきたんだ…。

 

 

The Promised Land(プロミスト・ランド)

 

「故郷の曲を聴かないから、バカやるのよ」と母親に叱れれた後に流れる曲が

『The Promised Land(プロミスト・ランド)』です。

 

 

Bruce Springsteen & The E Street Band – The Promised Land (Live In Barcelona)

 

1978年アルバム『Darkness on the Edge of Town(闇に吠える)』の収録曲。

ブルース作でシングルカットされました。

 

労働者階級の日常生活の苦悩が描かれ、それでも希望を持ち、生きることの大切さを

詩っています。

 

 

BADLANDS(バットランド)

 

友人とのやり取りの後に流れるのが、『BADLANDS(バットランド)』

 

 

BADLANDS – Bruce Springsteen (LYRICS IN DESCRIPTION)

 

1978年のシングル、全米42位。『Darkness on the Edge of Town(闇に吠える)』

の収録曲。

 

『バットランド』は曲名が先に決まっていて歌詞は後付だった。

ブルースのコメント

この曲名のようなことが70年代のアズベリーの若者文化で、車文化と深くかかわっていたんだ。当時、土日にストーン・ポニーに行くと、パワーアップしたマッスルカーが集まっていたのさ」。「そんな環境だったからこのタイトルを思いついて、このタイトルに合う曲があるか探してみた。『バッドランド』は最高のタイトルだけど、タイトルを台無しにする曲になる可能性もあった。でも、とにかく、この曲名に合うと思う曲ができるまで作り続けたのさ。『闇に吠える街』も同じ。この曲名がまずあって、『この曲名に合う曲を作らないとダメだ』と思ったわけだ。このやり方が自分でもかなり得意だったね。作っているものに集中して考えるのが苦ではなかったのさ」

 

 

 

カセットテープ・ダイアリーズ(映画)の主題歌や挿入歌は?

引用元:公式サイト

 

ボスの楽曲の挿入歌は画像のとおり。また主題歌ですが、映画『カセットテープ・

ダイアリーズ』の原題は『Blinded by the Light』となっています。

 

『Blinded by the Light』邦題(光で目もくらみ)は、劇中で登場する楽曲です。

 

Bruce Springsteen – Blinded By The Light – The Song (From VH1 Storytellers)

 

原題が『Blinded by the Light』ということから、主題歌は『Blinded by the Light』

邦題(光で目もくらみ)だと考えられますね。またこの曲は、デビューアルバムの

1曲目ということで、間違いないでしょう。

 

 

 

カセットテープ・ダイアリーズ(映画)ブルース・スプリングスティーンについて

 

1949年9月23日にアメリカのニュージャージー州生まれ。

父親はオランダ系とアイルランド系アメリカ人、母親はイタリア系アメリカ人。

ニックネームは「ザ・ボス」。

 

アメリカのロック界を代表する重鎮であり、アメリカ国内のレコードセールスは

6400万枚、全世界で1億35000万枚以上のレコードセールス記録を誇る。

 

エルビス・プレスリーに憧れてギターを始める。

10代半ばで地元のニュージャージーで数多くのアマチュアバンドに参加する。

1973年にアルバム・デビューを果たし、1975年の『明日なき暴走』がヒットし、

1980年の『ザ・リバー』で初の全米1位を獲得する。

 

1984年の『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は時代を象徴する代表作となった。

アルバム売上枚数は1億2000万枚を超え、20を超えるグラミー賞を受賞。

 

1993年に公開されトム・ハンクスがアカデミー主演男優賞を受賞した映画『フィラ

デルフィア』では主題歌『ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』を手掛け、

アカデミー歌曲賞を受賞。

 

1996年公開、トム・クルーズが理想に燃えるスポーツエージェントを演じた映画

『ザ・エージェント』では主題歌『シークレット・ガーデン』を担当。

 

 

 

そして1999年には「ロックの殿堂」入りを果たしている。

 

2001年に発生した同時多発テロ事件直後、いくつかの追悼イベントに参加。

翌年の7月には新作アルバムを発表。テロ事件の犠牲者や遺族、自爆テロリストを題材

にして事件の傷を癒そうとする内容だった。アメリカ軍によるアフガニスタン侵攻に

賛同する立場であったが、イラク戦争には反対の立場であった。

 

 

 

2016年に「大統領自由勲章」を受章する。

2019年に通算19枚目となるオリジナルアルバムを発表した。

 

 

 

カセットテープ・ダイアリーズ(映画)のあらすじ(内容)

 

1987年イギリス。小さな町ルートンで暮らすジャベドは16歳。

 

パキスタン系移民の彼は9月から高校生になる。彼はソニーのウォークマンで流行の

ペット・ショップ・ボーイズの音楽を聴きながら自転車を走らせている。

 

誕生日が同じ幼馴染のマットは恋人ができて毎日充実した青春を過ごしているが、

ジャベドは孤独で鬱屈した気持ちが大きくなっていた。保守的な町に暮らすジェベド

は移民に対する偏見にさらされ、パキスタン家庭の伝統やルールから抜け出したくて

たまらない。特に古い慣習をふりかざす父親に対して心の中で強い反発を感じていた。

 

人種に対する差別や経済問題、不安な政情に揺れる時代に対してジェベドは自分

なりの思いを反映させた詩を書いているが、本当の自分を見つけることができない

ままでいた。

 

だがある日、ジャベドは自分の鬱屈した気持ちを吹き飛ばしてくれる音楽に出会う。

それはアメリカ人のブルース・スプリングスティーンの歌だった。この日を境にして、

衝撃的な出会いを果たしたジャベドの世界が180度変わり始めていく。

 

原作はパキスタンに生まれ、自身もブルース・スプリングスティーンのファンで、

現在はイギリスでジャーナリストとして活躍しているサルフランズ・マンズールの

回顧録。

 

保守的な父親との確執や閉鎖的な町で受ける人種差別や毎日の生活で感じる鬱屈を

抱えた少年がアメリカ人のブルース・スプリングスティーンの音楽に出会うことで、

自分らしい生き方を見つけ出していく青春音楽映画。

 

 

 

まとめ

ブルース(ボス)本人が登場するわけではないですが?

彼の楽曲が詰まった作品でブルースファンなら見逃せない作品だと言えます。

 

この度の新型コロナウイルスの影響で公開日は延期になりましたが、

公開を楽しみに待ちたい。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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