ボヘミアン・ラプソディの映画の内容をネタバレ!主題歌や挿入歌は?

伝説のビックバンドQUEEN(クイーン)の映画

「ボヘミアン・ラプソディ」が2018年11月9日(金)に公開されます。

 

ということで内容やネタバレ、主題歌や挿入歌について

まとめてみました!

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本オリジナル予告編解禁!

 

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ボヘミアン・ラプソディ内容をネタバレ!

映画ボヘミアンラプソディは、1970年のクイーンの結成から

1985年のライヴエイドまでの彼らがスターになるまでの物語を描いたものです。

 

※左から

フレディー・マーキュリー→ラミマレック

ブライアン・メイ→グウィリム・リー

ロジャー・テイラー→ベン・ハーディ

ジョン・ディーコン→ジョゼフ・マゼロ

がそれぞれを演じています。

 

最初に1分30秒の予告編映像が公開されていました。

そして次は2分27秒の予告編映像が新たに公開されて

世界中から話題を集めています!!

 

公開を楽しみにしている人も多いはすです^^

日本でもスポーツシーンやドラマ、TVCMなどで年齢に関係なく

誰もが一度は、耳にしたことのある伝説のロックバンドです!

QUEEN(クイーン)のことは知らなくても曲なら聞いたことがあるはずです。

 

アメリカとイギリスでオリコンチャート1位を獲得するなど圧倒的な人気を

誇っていました。「We Are The Champions」という名曲を中心に

レコーディングやライヴシーンなどの劇中映像が初披露されていてファンでなくても

魅了されるシーンが数多くあります。

 

また2分27秒という短い予告編映像を観ても物語の先を知りたいと思えるように

制作されていることが分かります。

 

結成から解散までのどのシーンを映画で再現するのか気になるところですが、

結成から伝説ともいわれているチャリティコンサートの「Live Aid」までを

描いているようです。

 

物語自体の詳しい詳細は、まだ公開されていないので分からない事も多いですが、

制作側も1時間のバラードを集めた映像や特典映像、日本版のヴィジュアル公開や

映画ボヘミアンラプソディに対してのブライアン・メイのコメントもあり

そんな中、最近では「The Sports Anthems」と題されたライヴ映像集を公開や

2分27秒の予告編映像が新たに公開されて盛り上がりを増してるのは間違いない!

 

2018年11月公開という事もあるので、10月頃には何かしらの公開やサプライズに

期待してしましいますね。

 

「レディー・ガガ」が史上最高の天才エンターテイナーと称賛したり、

「ケイティ・ペリー」が今も最も影響を受けていると話すほどの

伝説級の天才エンターテイナー、それが伝説のバンド「クイーン」

リードヴォーカル「フレディマーキュリー」です!!

 

フレディーマーキュリー役をラミ・マレックが演じます。

ラミマレックの演技力に期待がかかりますね^^

 

1991年にHIVの合併症で惜しくもこの世を去ったエンターテイナー

フレディ・マーキュリーの姿をクイーンというバンドを通して描いています。

 

メンバー達と制作側の意見の違いなどもあり死亡シーンは描かれないと

予想されています。悲劇的に描かれるのを嫌がって一度は制作が中止になった

という経緯もあるのでおそらくハッピーエンドで終わる映画になると予想されます。

 

実際に当時歌っている歌声も使うという事で楽しみにせずにはいられない!

 

制作監督問題でブライアン・シンガーは、「クビ」もはや「監督ではない」

なんて噂もあります。

 

真相は定かではありませんが「ニュートン・トーマス・サイジェルが監督」

なんて噂もあり、制作には色々な困難があったといわれている注目の映画です!

 

ラミ・マレック自身もフレディー・マーキュリーのファンで

「とても楽しみにしている」とコメントを発表しています。

 

期待通りの素晴らしい映画になると今から公開が楽しみです^^

 

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主題歌や挿入歌は?

今のところまだ発表はありませんが

予告映像などで流れている曲など予想してみました。

 

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video)

 

1975年にクイーンが発表、フレディ・マーキュリー作。

今映画の題名にもなっているということからこの曲が主題歌ですね。

 

曲の構成が独特でアカペラからバラード、オペラからハードロックと凄い展開ですね^^

映画では、この曲が完成するに至った経緯などが公開されると思われます。

 

 

Queen – We Are The Champions (Official Video)

 

この曲は、主にスポーツ関係でよく使用されていますね。

記憶に新しいところでは、自動車(スズキ・スイフト)や

カメラ(キャノン・イオス・キス・X7)のCMに使われていましたね。

 

 

Queen – We Will Rock You (Official Video)

 

この曲も格闘技選手などスポーツの入場曲としてよく使われていますよね。

ゆうすけ個人としては、故アンディ・フグの入場曲として印象に残っています。

 

 

Freddie Mercury – I Was Born To Love You (Official Video)

 

ゆうすけはこの曲がクイーンの曲の中で一番好きです^^

ビールのCMやカップヌードルのCMでも使われたのですが・・・。

 

2004年キムタクが出演したドラマ「プライド」のテーマ曲として使われていましたね。

ご存知の方も多いのではないでしょうか。このドラマの影響で再度有名になり

日本独自のベストアルバムも発売されたほどです。

 

 

現時点では、はっきりしたことは分かっていませんが、

この4曲は確実に流れます!

 

他にも、もっとあるはずですが、発表があり次第、追記します。

 

 

 

まとめ

少し前のバンドなので知らない人も少なくないでしょう。

また映画の予告映画を見て知ったという人も多いかもしれませんね。

 

ラミ・マレックが演じた、

フレディー・マーキュリーが上半身裸でのパフォーマンスは圧巻です^^

そして何よりノンフィクションの映画であるリアリティーがたまりませんね。

 

ゆうすけは、洋楽ファンということもあり、当然クイーンは知っていましたし、

大好きなバンドの一つです。

 

あのクイーンが映画になる!「ボヘミアン・ラプソディ」が公開される!

と知ったときからワクワクが止まりません!!公開が待ち遠しいです^^

 

全米では知らない人がいないくらいに伝説的なバンドの映画だけに

公開されたら興行収入等、凄いことになることは間違いありません。

 

もしもまだ予告映像すら観ていないのであれば、まず映像からどうぞ!

 

ぜひ映画館で伝説のバンド、クイーンを感じてください^^

 

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 




One Response to “ボヘミアン・ラプソディの映画の内容をネタバレ!主題歌や挿入歌は?”

  1. ボヘミアン・ラブディ より:

    こんばんは。

    残念ながら、ボーン トゥ ラヴ ユーは映画では流れません。

    この曲は元々フレディのソロアルバムに収録された曲です。

    フレディ死後、この曲のバックをクイーンのメンバーで演奏したクイーンバージョンがクイーンのアルバム「メイド イン ヘヴン」に収録され、日本でよく聞くのは、クイーン版の方です。

    ですから、厳密に言えばクイーンの曲といえるかどうかは微妙です。

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