透明人間(映画)2020の原題Invisible Manの意味とは?原作との違いについても

 

映画『透明人間』2020年5月1日(金)に公開されます。

SFの巨匠として知られているH・G・ウェルズによる同名小説が原作という興味深い作品。

 

ということで映画『透明人間』のあらすじや見どころ、また原題である「Invisible Man」

の意味や原作小説との違いについてもまとめました。

 

※新型コロナウイルスの影響で公開が延期になりました。

公開日等、情報が入り次第、追記します。

 

※新型コロナウイルスの影響で公開が延期されていましたが、

7月10日(金)に公開されます。

 

 

映画『透明人間』予告編

 

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透明人間(映画)2020のあらすじ(内容)

 

セシリア・カスは、天才的な科学者で大金持ちのエイドリアン・グリフィンと交際

しています。しかしセシリアは、強迫観念に凝り固まっていたエイドリアンからの

過剰な束縛に疲れきっていて、そんな彼との関係で悩んでいました。

 

やがてセリシアは、エイドリアンの豪邸から、なんとか逃げることに成功。

 

エイドリアンはショックを受け、手首を切り自殺を図る。ところがセシリアのために

莫大な遺産を一部を残したのです。このようにしてエイドリアンの拘束から解放された

うえに遺産も手に入れることに。

 

しかしセシリアは、本当にエイドリアンが死んだのか否か疑問に思っていました。

なぜなならエイドリアンは、自殺なんかするような男には思えなかったからでした。

 

そして次第に周囲でなんとも説明がつかない異常な出来事が続き、セシリアの身に

危険が及びます。セシリアは見えない恐怖、すなわち『透明人間』の存在を訴えよう

とするものの誰からも信じてもらえず、やがて彼女自身、狂気に蝕まれていくことに

なってしまうのでした。

 

 

 

透明人間(映画)2020の見どころ

 

映画『透明人間』は、冒頭でもお伝えしましたように、H・G・ウェルズによる同名小説

が原作。H・G・ウェルズは、ジュール・ヴェルヌと並ぶ、SFの先駆者。

 

これまでに『タイム・マシン』『宇宙戦争』『透明人間』『月世界旅行』『解放された

世界』『モロー博士の島』など、著名なSF小説を数多く発表してきました。

 

映画『透明人間』は、リー・ワネル監督作品で、主演はセシリア・カス役のエリザベス

・モスとなっています。そのほかにも、エイドリアン・グリフィン役のオリヴァー・

ジャクソン=コーエンさんなどが出演していました。

 

なおストーリーについては、原作小説のリブートとなっており、かなり異なっています。

原作者、監督、キャスト、ストーリー、それぞれ魅力的で見どころ満載となっています。

 

 

 

透明人間(映画)2020の原題Invisible Manの意味とは?

 

映画『透明人間』の原題は『Invisible Man』です。

「Invisible Man」の意味とは、何か?気になりますね?

 

「Invisible」には「目に見えない」「顔を見せない」「姿を現わさない」といった意味

がありました。したがって「Invisible Man」の意味は「目に見えない男」となります。

要は「透明人間」とほぼ同義だと言えます。

 

もっとも「透明人間」よりも「目に見えない男」の方が恐怖を感じますので原作小説

よりもいっそう、ホラー色が強まっていると評価できそうですね。

 

 

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透明人間(映画)2020と原作との違いは?

 

それでは最後に、映画『透明人間』と、H・G・ウェルズの原作小説の違いをチェック

していきましょう。はたして原作小説のストーリーとは?

 

ある宿におかしな男が現れます。

全身をコートで隠し、帽子を被り、顔は包帯巻かれ、また宿泊するにもかかわらず、

どういうわけなのか、帽子やコートを宿に預けないのでした。

 

そんなこんなで周囲から男は、負傷者なのではないかと思われていくことに。

周囲の人間は次第に、男がただものではないということを思い知ることになります。

なぜなら男の身体が目に見えないからでした。

 

その後、男は宿泊料を納めなくなり、周囲からよく思われなくなっていきます。

そんな中、街で物が盗まれる騒ぎがあり、人々がその怪しい男の元へやって来ます。

 

すると男は包帯で巻かれたその顔を見せるのでした。しかしそこには、目も、耳も、

鼻も、口も、本来あるべきはずのものが、何もなかったのです。

 

男の正体は透明人間で、みんなの前から逃亡し、知人だったアーサー・ケンプ博士の

もとへやって来ました。そして透明人間は、アーサー・ケンプ博士に向かって、

これまでの経緯について話し出すのです。

 

このように映画『透明人間』と、H・G・ウェルズの原作小説とは、かなり内容が違って

います。全くの別物です。

 

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

 

まとめ

映画『透明人間』は、H・G・ウェルズの原作小説とは異なるものの、原作ファンでも

別物として楽しめそうですね。また、原作を知らない方でも、あくまで1つのスリラー

として満足できるはず。

 

H・G・ウェルズの小説は、過去に複数の作品が実写化されてきただけに、今回も期待

できるでしょう。

 

公開は、2020年5月1日(金)

見逃すわけにはいきませんね。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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