パラサイト半地下の家族(映画)の結末やオチをネタバレ!評価や感想についても

 

映画『パラサイト半地下の家族』が2020年2月現在、大ヒット上映中です。

カンヌ国際映画祭でパルム・ドール、アカデミー賞で作品賞などを総なめという、

韓国映画史に残る作品となりました。

 

本日やっと観に行くことができました。

 

ということで、これから観に行くという方のために、映画『パラサイト半地下の家族』

の結末やオチ、評価や感想についてまとめました。少しだけ?ネタバレもありますので

ご注意ください。

 

 

『パラサイト 半地下の家族』90秒予告

 

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パラサイト半地下の家族(映画)のあらすじ(内容)

 

キム家は、父親のキム・ギテク、母親のチュンスク、息子のギウ、娘のギジョンの

4人家族。半地下の劣悪なアパートで暮らしていたのですが、現在失業中でした。

 

父親のギテクは度重なる事業の失敗。長男のギウも大学受験に失敗、妹のギジョン

は美大を目指すが予備校に通うお金がない。一家の願いは「普通の暮らしがしたい」

ただそれだけ。

 

そんなある日、ギウの友人のミニョクが彼にパク・ダヘという女子高生の家庭教師の

仕事を紹介したことにより、運命が大きく変わることに。

 

ギウは、ギジョンによる精巧な大学の偽造入学証書を持ちパク家にやって来ました。

パク家は、大金持ちで豪邸暮らし。

 

やがてギウは、夫人のヨンギョに信用され、彼女が息子のダソンの絵の家庭教師を

探していると聞き、他人のふりをして妹のギジョンを紹介します。

 

ある日ダソンの絵の家庭教師を終えた後、主人のパク・ドンイクの気づかいで運転手

に送迎されたギジョンは、運転手を罠にはめ、解雇させ、後任に父親のギテクを雇わ

せることに成功します。

 

さらには、家政婦のムングァンが桃アレルギーと知ると結核患者に仕立てあげ、解雇

するように仕向け、その後釜に母親のチュンスクを雇わせることにも成功します。

 

こうして、キム家全員がパク家に潜り込んだのでした。とまさに寄生虫。

事はこのまま上手く運ぶように思えましたが・・・。

 

 

 

パラサイト半地下の家族(映画)の結末やオチをネタバレ

 

ダソンの誕生日がやって来て、パク家はキャンプに出かけ、キム家の4人は豪邸で勝手

に飲み食いをし過ごし始めます。

 

ところがそんな中、クビになった家政婦ムングァンがやって来て、忘れ物があるという

ことで豪邸に入らせてくれと懇願。仕方なく引き入れたましたが、ムングァンは邸内の

地下室へと。しかしそれを確認しに行くと、なんとそこにはムングァンの夫グンセが

隠れ住んでいたのです。

 

借金取りから逃げるためにグンセはここに潜んでいて、パク家のみんなはこれを知ら

ないとのこと。その後、彼らの弱みを握っていたかに見えたキム家は、実は家族だと

バレて、逆にムングァンから脅迫されることになります。

 

しかしキム一家の面々がムングァンの不意を付き、二人の手足、口をテープで止めて

地下室に縛りつけます。そこへパク家がキャンプが大雨で中止になり、戻ってくると

いう連絡が入ります。

 

部屋の片付けをしている最中に、パク一家が帰ってきます。ギテク、ギウ、ギジョン

はテーブルの下に身を隠しますが、そこで少し前のダソンの誕生日にダソンが幽霊を

見たこと、またそれ以来、ダソンの誕生日には家にいないこと、その幽霊の正体が

家政婦の夫グンセだったことを知ります。

 

またパク家の主人ドンイクが妻のヨンギョに、ギテクから何とも言えないような変な

臭いがすることを打ち明けます。(このことが最後のあることに繋がります)

 

パク家夫妻が寝静まった頃、なんとかことなきを得てギテクらは豪邸から脱出に成功

しますが、大雨のためアパートは浸水被害に遭っていました。

 

さてその後大雨で中止になったキャンプの代わりにダソンの誕生パーティーが行われる

ことになり、キム家はまた豪邸に集まります。地下室が気になっていた長男のギウは、

半地下の家にあった石を持って行きました。

 

ところが地下室に向かいましたが、グンセ返り討ちにあい、持って行った石で殴打され

てしまう。さらにグンセは、キッチンにあった包丁を手にしパーティーの中へ、そこで

ギジョンを刺し殺し、助けに入った母親のチュンスクに殺されました。

 

グンセが逃げるため、ギテクはドンイクから運転を命じられますが、刺された娘を気に

かけていたギテクに車の鍵を渡すように言われますが、そこで「臭い」のことを思い出し

落ちていた包丁を手にしドンイクを刺殺してしまう。

 

妹ギジョンは死にその数週間後、なんとか意識を取り戻した長男のギウは、犯人が死亡し

動機もはっきりせず、父親のギテクは逃亡中でその行くへも一切分からないまま、ギウの

裁判が行われ住居侵入罪など軽い罪で執行猶予に。

 

事件の後ギテクは、グンセ同様あの地下室に潜り込み、逃亡生活を送っていました。

父親の逃亡により、ギテクも尾行される毎日でしたが、ほとぼりも冷めたころから

パク家を高台から見ていました。

 

屋内の電灯が規則正しく点滅し、それがモールス信号であることに気づき、父親ギテク

からのメッセージであることが判明します。ギテクは、深夜に新しい豪邸の持ち主から

食べ物を盗んでななんとか生きながらえていました。

 

ギウはそんな父親を金持ちになって豪邸を買収して救おうと夢見ます。

 

 

 

パラサイト半地下の家族(映画)の良い評価や感想

 

本作は特定のジャンルに分類できない内容になっているため、ここが大きな魅力だと

いえるでしょう。

 

 

あのラストを完全に予想できた観客は少なかったと思いますので、ミステリーとしての

レベルも高かったと評価できますね。

 

 

本作の主たるテーマは、ずばり、富裕層と貧困層の格差ですから、これだけうまく観客

にメッセージを伝えたポン・ジュノ監督の手腕はたいしたものですよね。

 

評価する声には、様々な観方からしても優れていたというものが多めでした。

 

 

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パラサイト半地下の家族(映画)の悪い評価や感想

引き続き、映画『パラサイト半地下の家族』への悪い評価や感想もご覧ください。

 

なかなか厳しい意見ですが、少しわかる気がします。

 

 

前半、テンポは良かったが、後半少し失速気味…元家政婦が地下に忘れ物を取りにくるところから全てが狂い始める…

引用元:Filmarks映画

コメディー的な前半と、サスペンス的な後半の違いが合わなかったという意見ですね。

 

 

もう少しエンターテイメント性を出すか、もっとシリアスに描くか、どちらかにしてほしかった。

引用元:Filmarks映画

娯楽作品でもあり、芸術作品でもあるという映画が苦手な方には、向かない作品なの

かもしれません。

 

 

コメディ、ミステリー、ホラー等、様々なジャンルが入り混じる本作品ですが、個人的には軸がぶれているように感じ、高評価とはなりませんでした。

引用元:Filmarks映画

特定のジャンルに分類できないがゆえに、理解できないという意見が出てくるのは、

性格上、仕方がないことですよね。

 

 

肯定的ではない意見には、あらすじよりも、作品の構造に疑問を呈する声が多かった

ですが、韓国はドラマはシンプルな娯楽作が多いというイメージが定着していること

も影響したのでしょうか。

 

 

 

パラサイト半地下の家族(映画)を観たゆうすけの評価や感想

正直、あまり韓国映画を観ることは少ないですが、かなり楽しめた。

物語の内容的には、よくありがちですが、そのよくありがちが内容をよくここまで

観るものを惹きつけられるというところに脱帽です。

 

実は今回体調が優れず、序盤は睡魔に襲われそうになりながらの鑑賞でした。

ところが物語が進むにつれ、いつの間にか集中していて物語に惹き込まれていました。

ラストで息子のギウがその豪邸を手にし、引っ越しを済ませ父親のギテクと抱き合う

シーンがあったのですが、それがラストでハッピーエンドなんだと思いきや・・・。

 

富裕層と貧困層との格差を描いた作品ということで、貧困層はどこまでいっても貧困層

なのか?とどちらでも捉えられるような終わりかたに、ため息が^^

 

さてゆうすけの評価は、星3.8です!

面白いか面白くないかで言えば、面白かったです。

 

 

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

まとめ

国際的な評価を受けたこともあって、まだまだその勢いは収まりそうにないと言った

感じ。平日に観に行ったにも関わらず、なかなかの入りでびっくり、隣のおばさんの

笑い声が気になりました^^;

 

これから観にいくという方の参考になれば幸いですが、少しネタバレが過ぎたかも

しれません。

 

現在公開中ですが、1月10日から公開ということで、おそらく3ヶ月を目処に公開が

終了すると思われますのでご注意ください。(人気作品のためロングラン)

3月いっぱいか4月上旬まで?といったところ。

 

最後までありがとうございました。

ゆうすけ

 

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